レビュー一覧(新着順)総件数:156,739件
初めに読むものとして丁度よい文章です。
情報量も過多ではなく、初めに読むものとして丁度よいと感じました。また、レシピも特別難しいものではなく、直ぐに実践できるものも多かったと思います。以上のことから、私には合っていると考えます。

1年前
bGic
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見やすいです。
冷蔵庫にある食材で手軽に作れる料理のレシピを教えてくれるサイトがいいです。内容も読んだら納得できるような、少し手間がかかっても頑張って作りたくなるようなものが良いです。

1年前
里佳
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おかかを常にストックするようになりました。
子供達は食が細いですが、魚バーグは好評でした。ありがとうございます。
朝ごはんの紹介を見た時、この量は絶対うちの子は食べないだろうと思いましたが、朝ごはんの重要性は理解しました。
おかかやいりこ、さくら海老、ごまなどを使って手作りふりかけを作り、おにぎりにして与えています。
朝ごはんの紹介を見た時、この量は絶対うちの子は食べないだろうと思いましたが、朝ごはんの重要性は理解しました。
おかかやいりこ、さくら海老、ごまなどを使って手作りふりかけを作り、おにぎりにして与えています。

1年前
xWkvJtsx
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微生物の働きを知った
「健やかに生きる」を読みました。広島で生まれ、被ばくされ孤児院で暮らし、2人きょうだいの姉が若くして他界するなど、幼少期の壮絶な人生に心が痛みました。しかし、向学心旺盛でシンガーソングライターを目指すも、癌に冒されるなど、若い頃から精神的・肉体的に試練の多い青春時代でした。しかしながら、商機やアイデアに富み、様々な事業に成功し、人並以上の知恵と知識を持ち合わせた方ですね。
仕事に熱中するあまり、多くのストレスを抱え、再び癌を発症するなど、大変な人生だったと思います。癌を西洋医学ではなく微生物による健康法を発見し、死に至る病から元気に今日を生きていることに感動しました。
現在、農薬や化学肥料を使わない野菜で生活することは困難であり、また抗生物質やホルモン剤で育てられた肉などを食べない生活は非常に難しいです。そのため、これらを避けることができません。しかし、これらを摂取しても強力な微生物が体内に存在すれば、これらを分解することが可能とされています。著者は微生物を育てる菌で余計な物質を体外に排出する方法を発見し、商品化しました。
私の妻や義姉もこの商品を飲んでいます。その結果、これまでトイレで沈んでいた排泄物が最近では浮くようになりました。食べたものが分解され、必要な栄養分が吸収され、不要なものは排出されるという効果が報告されています。
著者は70歳だそうですが、最近お会いした時は全くそのようには見えませんでした。若々しくお元気そうでした。
長時間電子書籍を読むと目が痛くなってしまい、高齢者には読みにくい場合があります。その点、紙の本の方が読みやすいと思います。多くの人々に知ってもらうためにも、紙の文書が良いと考えます。
仕事に熱中するあまり、多くのストレスを抱え、再び癌を発症するなど、大変な人生だったと思います。癌を西洋医学ではなく微生物による健康法を発見し、死に至る病から元気に今日を生きていることに感動しました。
現在、農薬や化学肥料を使わない野菜で生活することは困難であり、また抗生物質やホルモン剤で育てられた肉などを食べない生活は非常に難しいです。そのため、これらを避けることができません。しかし、これらを摂取しても強力な微生物が体内に存在すれば、これらを分解することが可能とされています。著者は微生物を育てる菌で余計な物質を体外に排出する方法を発見し、商品化しました。
私の妻や義姉もこの商品を飲んでいます。その結果、これまでトイレで沈んでいた排泄物が最近では浮くようになりました。食べたものが分解され、必要な栄養分が吸収され、不要なものは排出されるという効果が報告されています。
著者は70歳だそうですが、最近お会いした時は全くそのようには見えませんでした。若々しくお元気そうでした。
長時間電子書籍を読むと目が痛くなってしまい、高齢者には読みにくい場合があります。その点、紙の本の方が読みやすいと思います。多くの人々に知ってもらうためにも、紙の文書が良いと考えます。

1年前
浩
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体現されてまさす❣️
70歳とは思えない。エネルギッシュで若々しく、スリムだし、お肌もツルツル。食べ物の重要性以外に、人間としてどんな生き方をすべきか考えさせられる本でした。ありがとうございました。

1年前
七夏
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とても参考になりました。
食養生や微生物について書かれている本は、大病を経験した私にとって非常に参考になりました。健康管理の重要性を再認識させてくれる本です。

1年前
Moody
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たくさんの人に読んでもらいたいです!
がんの克服はすごいです!微生物に健康な生き方の秘訣があるとは想像もできませんでした。誰もが知りたいテーマだと思います。たくさんの人に読んでほしいです。

1年前
伊藤 直子
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食べるもので人は変わる
松宮さんの体験談は壮絶すぎて、私としては信じがたい部分もありますが、最後まで読み進めると、食べ物の力が人の心身に与える影響を確信しました。松宮さんは決して諦めずに健康を取り戻し、病気を克服する道を突き進んでくださり、そしてそれを出版してくださいましたことに感謝します。

1年前
aaE
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外に出ないと、頭が退化し、老け込み、元気を失ってしまいます。
毎日酒を飲む……など、適量限定で楽しむことは良いが、浴びるように飲み続けるのは良くない。
家の中でテレビばかり見ているだけでは、「刺激」が足りず脳が老化するそうだ。体力も低下し、典型的なうつパターンに陥る可能性もある。
定年退職した場合でも、毎日でなくても近所で良いから外出しましょう。それが負の連鎖を断ち切る手始めになるはずです。
主にリタイアされた方々を対象にしていますが、現役ビジネスマンなどにも十分参考になる内容だと思います。
家の中でテレビばかり見ているだけでは、「刺激」が足りず脳が老化するそうだ。体力も低下し、典型的なうつパターンに陥る可能性もある。
定年退職した場合でも、毎日でなくても近所で良いから外出しましょう。それが負の連鎖を断ち切る手始めになるはずです。
主にリタイアされた方々を対象にしていますが、現役ビジネスマンなどにも十分参考になる内容だと思います。

1年前
John
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「私はピンピンコロリを切望しています」と言いたいです。
当方70歳台前半の男性です。元気で健康でいたいと心から願っています。これまでは、善玉・悪玉コレステロールの数値を気にしてきましたが、この本を読んでまさに驚くべきことに気付かされました。ピンピンコロリとなるためには、「お出掛け好き」になることが大切だということを知り、自分にぴったりだと感じました。「今日、行くところがある」と「今日、用事がある」と思えるような充実した日々を送ることができて幸せです。
公的なお出掛けでは、市から委嘱された仕事に週3〜4回関わることがありますし、老人クラブの役員会や定例会にも月3回参加しています。私的なお出掛けでは、市立図書館や美術館・博物館に足を運び、映画を見たり旅行に出かけたり、家庭菜園での時間も楽しんでいます。
そして何よりも、頭と身体を使い、強い心を持つことが一番大切だと感じています。そのためには、運動、睡眠、食事、お酒などを大切にし、NHKのラジオ体操や英会話も欠かさず取り組んでいます。
この本は、私と同年代の方々に是非読んでいただきたい一冊です。
公的なお出掛けでは、市から委嘱された仕事に週3〜4回関わることがありますし、老人クラブの役員会や定例会にも月3回参加しています。私的なお出掛けでは、市立図書館や美術館・博物館に足を運び、映画を見たり旅行に出かけたり、家庭菜園での時間も楽しんでいます。
そして何よりも、頭と身体を使い、強い心を持つことが一番大切だと感じています。そのためには、運動、睡眠、食事、お酒などを大切にし、NHKのラジオ体操や英会話も欠かさず取り組んでいます。
この本は、私と同年代の方々に是非読んでいただきたい一冊です。

1年前
mGrOEo
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だまされないために
インターネットで調べられるようになり便利になった一方、誤った情報に触れる機会も増えました。上位の検索結果が必ずしも正確とは限らず、むしろ目を引くタイトルの背後には適当な内容も存在しています。
そのようないい加減な情報に惑わされないために、この本はおすすめです。「科学報道を見破る十カ条」というまとめは非常に端的かつ分かりやすかったです。これらのポイントを心に留めておきたいと思います。
1、自身の懐疑主義を持ち、多種多様な情報を収集し、自ら判断すること。
2、「○○を食べれば」など単純な情報は信じず排除すること。
3、極端な情報(「危険」「効く」など)には警戒感を持つこと。
4、情報の提供者が何を得ることができるかを考えること。
5、体験談や感情的な訴えに対して冷静に接すること。
6、発表の「場所」に注目すること。学術論文ならば信頼性が比較的高い。
7、問題とされている現象の「量」に注目すること。
8、問題とされている事象が発生する条件や人間特有の要素を考慮すること。
9、他のものと比較して見る目を持つこと。
10、新たな情報に柔軟に対応し、考え方を変化させること。
以上です。
そのようないい加減な情報に惑わされないために、この本はおすすめです。「科学報道を見破る十カ条」というまとめは非常に端的かつ分かりやすかったです。これらのポイントを心に留めておきたいと思います。
1、自身の懐疑主義を持ち、多種多様な情報を収集し、自ら判断すること。
2、「○○を食べれば」など単純な情報は信じず排除すること。
3、極端な情報(「危険」「効く」など)には警戒感を持つこと。
4、情報の提供者が何を得ることができるかを考えること。
5、体験談や感情的な訴えに対して冷静に接すること。
6、発表の「場所」に注目すること。学術論文ならば信頼性が比較的高い。
7、問題とされている現象の「量」に注目すること。
8、問題とされている事象が発生する条件や人間特有の要素を考慮すること。
9、他のものと比較して見る目を持つこと。
10、新たな情報に柔軟に対応し、考え方を変化させること。
以上です。

1年前
佐藤 幹
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本当に危険なものは何?
食品添加物や農薬、化学物質や環境ホルモンなど、メディアには次々と危険なものが報道されて話題になります。しかし、これらの情報は漠然とした不安感を残し、風評を広めるだけで終わってしまいます。
この本では、何が本当に危険なのか、そして何が現代人の不安を煽る「自然・昔崇拝」の風評なのかを示し、安易な扇動的記事の根源を明らかにしています。
この本の判断基準は、科学的な論拠に基づく一次情報を信頼しているため、高い信頼性を感じました。
レビュアーは皆理系であり、農学の専門家ですが、「これは知らなかった、メディアに惑わされていたなぁ」という部分がたくさんありました。
特に科学報道の危険性に関する部分は非常に興味深く、新聞が「××が○○に危険性を認めた」と報道しても、実際に○○に危険性がなかった場合でも、それは誤報とは言えないという点が注目されます。
「××が認めた」という事実は、事実であるとして扱われます。(それならば、ジャーナリズムは不要ではないかと思ってしまいますが)
その後を丹念に追跡するような取材姿勢を持てれば素晴らしいと思いますが、現実的には困難なのかもしれません。
科学が暮らしの恐怖心を煽るものにならないように、著者の活躍を期待しています。
この本では、何が本当に危険なのか、そして何が現代人の不安を煽る「自然・昔崇拝」の風評なのかを示し、安易な扇動的記事の根源を明らかにしています。
この本の判断基準は、科学的な論拠に基づく一次情報を信頼しているため、高い信頼性を感じました。
レビュアーは皆理系であり、農学の専門家ですが、「これは知らなかった、メディアに惑わされていたなぁ」という部分がたくさんありました。
特に科学報道の危険性に関する部分は非常に興味深く、新聞が「××が○○に危険性を認めた」と報道しても、実際に○○に危険性がなかった場合でも、それは誤報とは言えないという点が注目されます。
「××が認めた」という事実は、事実であるとして扱われます。(それならば、ジャーナリズムは不要ではないかと思ってしまいますが)
その後を丹念に追跡するような取材姿勢を持てれば素晴らしいと思いますが、現実的には困難なのかもしれません。
科学が暮らしの恐怖心を煽るものにならないように、著者の活躍を期待しています。

1年前
山田 治
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説明がわかりやすく書かれています。
わかりやすく書かれているので、とても読みやすい文章です。
科学報道を見破るための十か条は面白い内容です。
科学的な知識があり、信頼できる情報源です。
最近の本や情報番組と比べて、検証されており思い込みによって書かれていることはありません。
新聞社の記者だった経験から、過去に自分自身も思い違いをしていたという話が書かれています。
科学報道を見破るための十か条は面白い内容です。
科学的な知識があり、信頼できる情報源です。
最近の本や情報番組と比べて、検証されており思い込みによって書かれていることはありません。
新聞社の記者だった経験から、過去に自分自身も思い違いをしていたという話が書かれています。

1年前
anonymous
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科学報道の問題点
『アルツハイマー病の誤解』と新書を読んだ後、科学報道の問題点について考えることがありました。メディアには健康情報や危険情報が多く流れていますが、これらはしばしば偏った内容であることが指摘されており、報道側の不勉強さが問題視されます。また、科学者や行政の対応も不十分であるという意見もあります。今回の本では、同じ趣旨が述べられていますが、本書は構成や議論がより成熟している印象です。また、新聞社内部の著者の意見に対する反発を感じない一方、フリーランスの科学ジャーナリストによる本書にはそういった感情的な要素が少ないように思われました。筆者が個人として力を尽くし、安定したサラリーマンとの違いがあるのかもしれません。もしこの二冊を比べて読むことがあるなら、私は本書を推薦します。
この本は主に科学報道に焦点を当てていますが、経済報道や政治報道でも同様の問題が存在すると私は感じています。どの場合も、メディアで活躍している記者たちの不勉強さが最大の原因です。これには、日本のジャーナリズム業界で専門家を育成しない風習が関係しているのかもしれません。スポーツ報道でも、「キャスター」が信じられない質問をすることがあり、その「素人の視点」が程度を超えているように思えます。経済や政策、科学でも同様で、論理的な議論を展開せずに表面的な善悪を断罪することは非常に危険です。
この背景には、一つには社会全体で見られる「アンチインテレクチャリズム(知識人嫌い)」という現象があるのではないかと私は考えています。アメリカでもこの問題は深刻で、ブッシュがゴアに勝利した最大の要因とされています。ヨーロッパではエリートがまだまだ存在し続けており、その抑制力が働いていると考えられます。しかし、我々の国では、政治指導者ですら「難しいことは分からない」と平気で言うほどこの現象が浸透しています。これは深刻な問題です。
結局のところ、メディアもまた「アンチインテレクチャリズム」に乗っかっているだけかもしれません。本書でも指摘されているように、メディアは大衆の好みに合わせた情報を提供しているに過ぎないのです。ニワトリが先か卵が先かのように、答えにくい問題ですね。
この本は主に科学報道に焦点を当てていますが、経済報道や政治報道でも同様の問題が存在すると私は感じています。どの場合も、メディアで活躍している記者たちの不勉強さが最大の原因です。これには、日本のジャーナリズム業界で専門家を育成しない風習が関係しているのかもしれません。スポーツ報道でも、「キャスター」が信じられない質問をすることがあり、その「素人の視点」が程度を超えているように思えます。経済や政策、科学でも同様で、論理的な議論を展開せずに表面的な善悪を断罪することは非常に危険です。
この背景には、一つには社会全体で見られる「アンチインテレクチャリズム(知識人嫌い)」という現象があるのではないかと私は考えています。アメリカでもこの問題は深刻で、ブッシュがゴアに勝利した最大の要因とされています。ヨーロッパではエリートがまだまだ存在し続けており、その抑制力が働いていると考えられます。しかし、我々の国では、政治指導者ですら「難しいことは分からない」と平気で言うほどこの現象が浸透しています。これは深刻な問題です。
結局のところ、メディアもまた「アンチインテレクチャリズム」に乗っかっているだけかもしれません。本書でも指摘されているように、メディアは大衆の好みに合わせた情報を提供しているに過ぎないのです。ニワトリが先か卵が先かのように、答えにくい問題ですね。

1年前
篤司
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メディアを中心とした自己中心的かつ恣意的な情報の取捨選択や操作による「メディア・バイアス」の働き方や実態を明らかにし、それに騙されずに客観的な視点や思考を持つ方法を示す。
世の中には、自己都合を満たすためにセンセーショナルで分かりやすく見せかけて「科学的に正しい」と装ったニセ科学やトンデモ科学者・理論が蔓延しています。これらはメディアや企業・組織・市民団体などによって利用され、そして視聴者・消費者たちも簡単に盲信してしまう傾向があります。このような「科学的な外観」を持つ嘘や怪しげな情報が広まることは、メディアを中心とした情報取捨選択や操作による「メディアバイアス」の存在を明らかにする一方で、そのような情報に騙されない視点や思考方法を提案しています。
本書では問題提起された代表的な事例として、「白インゲン豆ダイエット」「納豆ダイエット」「みのもんた症候群」「中国産野菜残留農薬問題」「フードファディズム(タマネギが糖尿病に良い、リンゴポリフェノールが脂肪吸収を抑制するなど)」「食物繊維と大腸癌の関連性」「環境ホルモン騒動」「化学物質過敏症」「添加物バッシング」「有機・無農薬栽培の安全性」「マイナスイオン効果」「水からの伝言」「遺伝子組み換え大豆の危険性」「バイオ燃料」などが含まれています。
著者は食や農業に関わる健康情報を専門としており、その視点から主に議論されていますが、美容業界など他の業界にも当てはまる内容だと感じます。
メディアには自己浄化能力がないと考える必要があります。したがって、私たちは自分自身で情報を収集し、選択する能力を磨くしかありません。この本は多くの人に読んでもらいたいです。
本書では問題提起された代表的な事例として、「白インゲン豆ダイエット」「納豆ダイエット」「みのもんた症候群」「中国産野菜残留農薬問題」「フードファディズム(タマネギが糖尿病に良い、リンゴポリフェノールが脂肪吸収を抑制するなど)」「食物繊維と大腸癌の関連性」「環境ホルモン騒動」「化学物質過敏症」「添加物バッシング」「有機・無農薬栽培の安全性」「マイナスイオン効果」「水からの伝言」「遺伝子組み換え大豆の危険性」「バイオ燃料」などが含まれています。
著者は食や農業に関わる健康情報を専門としており、その視点から主に議論されていますが、美容業界など他の業界にも当てはまる内容だと感じます。
メディアには自己浄化能力がないと考える必要があります。したがって、私たちは自分自身で情報を収集し、選択する能力を磨くしかありません。この本は多くの人に読んでもらいたいです。

1年前
伊藤 あすか
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