ボーナスや給料、交通費の面では何の問題も無かったと思います。
しかし、退職後に職安で知りましたが、パートの時の時給が県の最低賃金以下であり、しかも有給も無かったのですが、有給は必ず支給しないといけないと言う定めがあったそうで、知らなかった自分にも非がありますが、会社としてそう言ったことを知らない・当たり前にやってしまう最低の会社だったと思います。
勤務地は営業所的な所で、本社や他の営業所からは訪問も余りなく、電話が掛かって来る程度な為、伝票入力等の自分の仕事さえしてしまえば後は時間潰しするのみで携帯をいじろうがテレビを見ようがお咎め無しな職場だったので気分的には楽でした。
所詮ブラック、何の知識も無いまともでは無い会社だった為、子供が小さい事だけで社長から『直ぐ辞めるんだろ？子供が病気になったりで休む事も多いんでしょ？だから小さな子供を持つ女は嫌なんだ』と言われ続けて、変な圧がずっとありました。

修正:
ボーナスや給料、交通費に関しては特に問題がなかったと思います。
しかし、退職後に職安で知ったのですが、パート時代の時給が県の最低賃金以下だった上、有給休暇も取得できなかったことが判明しました。
このことを知らなかった自分にも責任がありますが、このような最低水準の労働条件を当たり前と考える会社であったと感じます。
勤務地は営業所で、ほとんど訪問や連絡がなく、自分の仕事が終われば時間を持て余すことが普通でした。
そのため、気軽に携帯をいじったり、テレビを見たりすることが認められていました。
それでも、企業内部が不透明で、幼児を持つ母親に対する偏見や圧力が常に存在していたため、快適な職場環境とは言えませんでした。

人員が足りないため、休日出勤や残業が多く、手当もあまりつかない状況です。
サービス残業が特に多いです。

新人いじめがひどく、人員定着率が低い状況です。
上司は問題を認識していますが、対処しないため改善の見通しが立ちません。

運転業務は体を動かすことが主な仕事であり、お客様との関係構築も大切です。

精神障害を持つ方が安心して生活していくために必要な支援や提案を一緒に考えることができる場所。

なにか仕事をする時に声をかけてもらえる。
メンター制度が導入され、月イチで会う機会があるため、忙しい業務の中でも助言を受けることができるのはありがたい。

事前課題や動画視聴などが研修前にあるため、業務の忙しい中でそれをこなすのが困難な場合があります。
部署内でも外部研修内容を共有する機会を増やしていくと良いと考えています。

相手の精神疾患による理不尽な言動、行動を病気が原因だから仕方ないと受け入れる必要がある。
疲れている時でも冷静に評価しなければならない。

基本給が高い。
福利厚生がしっかりしており、経済も安定しているため昇給などもある。
子供のいる社員が多いが、その人の生活環境に合わせて勤務時間なども変更できる。

福利厚生が充実し、経済的な安定もあり、昇給の機会も多い職場です。
また、子育て中の社員も多いですが、柔軟な働き方が可能です。

賞与は資格がないと安め。
残業が当たり前で、残業代の申請が難しいです。給料がもう少し上がると仕事にやる気が出ます。

上司同士の考えが合わずギクシャクしている状況があり、職場の雰囲気が悪化し、士気も低下している。

扱っている業務内容がエネルギーで、民間企業ながらも官公庁的な側面があります。
営業活動は紹介案件や協業他社が少ないため、のんびりとした営業スタイルです。
営業や業務、開発案件など、総合職と言えるポジションが多い職場です。
毎日変化に富み、やりがいを感じます。
不満点としては、自分で手掛ける営業ではないことが挙げられます。
運に左右される紹介案件などもあり、ボーナス査定に影響する可能性もあるため、受け持つ地域や時期によって結果が異なります。
また、法令改正などのイベントがあるとシステム改修が必要となり、営業しなくても良い時期もあります。
運の要素によって、会社の評価は変わりますが、全体的には良い環境であると感じています。

当時は休日が少なく、有給休暇の取得も困難でした。
毎月日曜日のみの休日で、土曜日は基本的に働かされることもありました。
祭日も殆ど休みにならず、年末年始やお盆などわずかな休暇しかありませんでした。
加えて、長時間の残業や過酷な作業環境もあり、健康を害する恐れさえ感じたこともありました。
これらの状況が改善されない限り、退職を決意しました。

退職理由に直結しましたが、当時は残業が多く、休日も少ない環境でした。
有給休暇も取りづらかったです。
改善されることを願います。

自動車整備の仕事で仕事が安定しており、コロナの影響を受けていない。
他社が休みになっているため、時には仕事量が増えることもあるが、それでも上手く調整しながら共存している。
トラブルの対処はクライアントに喜ばれることが多く、やりがいを感じる。
業務内容にストレスを感じることは少なく、気楽に働くことができる。

トラブルの対処がメインの仕事で、突発的な事案が頻繁に起こり休日の予定が立てづらい。
個人事業主として売掛金の回収は集金が主だ。
回収が難しいお客様も知り合いが多く、相手の状況を理解することが困難な場面もある。
心が折れそうになる時もあり、それがストレスになることもある。

職場内結婚で同じ部署だと、どちらかは別部署へ異動もしくはグループ子会社への異動となり、効率が悪いことをする会社です。
また育休明けも、育休中に雇った人がいる為、他部署または県外のグループ子会社へ異動します。
その際、産前とは異なる条件下での労働条件となるため、小さい子どもがいても考慮されない厳しい環境となります。
時短勤務は可能ですが、給料が減少するだけで仕事が軽くなるわけではないため、働きにくい状況だと感じます。

キャリアの差は部署ごとに大きいです。
待遇もかなり異なります。
事務職では、産後復帰時に新しい人材が入るため、通常とは異なる部署に異動することが多いです。
他の部署に移れない場合は、グループ企業や県外への転勤もあり得ます。
育児休暇明けで子どもが小さくても、そのような点は全く考慮されないので、女性に対して優しくない印象を受けます。

建前上、総合職であるが、事務だと給料は上がらず、昇級もなく、人事考課はあっても評価されず、面談もないので意味がないと感じます。
福利厚生はなし。
残業手当も見込みで入っているので一定時間を超えないと入ってこないです。
この会社では、形式的には総合職であるが、実際は事務職同然で報酬も昇進も期待できず、人事評価も実質的な効果が薄いようです。
福利厚生も不十分で、残業手当も必要以上に働かなければ受け取れない状況です。

国家資格の宅地建物取引士を取得すれば、月額2万円増額されるため、収入が大幅に向上すると考えられます。
事務職の場合は車両手当は付きませんが、仕事で自分の車を使用する際には支給されます。

リモートワークできる部署は多いと考えますが、全くやる気がないのは会社の方針だと思います。
緊急事態宣言が出されている場合やコロナ禍であっても、勤務時間や形態はまったく変わらないと感じます。

事務職は女性がほぼ100%で家庭を持っている人が多く、プライベートを大切にすることに理解があるため、有給休暇を取りやすいです。

賞与は営業では1回の賞与で100万円越えが珍しくないといううわさで、事務職だとしても3回の賞与を合わせると100万円程度あった。
ただ月収が低いため、均すと全国の年齢別平均年収程度になるため、高給取りではない。

特になし。
スムーズにいかなかった。
前働いていた会社とは大違い。
男性ばっかりで嫌味や悪口が聞こえて来なかったのは良い点。
以上、簡潔だけど日本語を丁寧に表現しています。

規程には記載されていますが、退職金は支給されません。
退職日や引継ぎ日、最終出勤日など、希望通りに進まないことがあります。
有給休暇中にも連絡が入ることがあります。

コロナが進行中で、何の対策もしていない状況が続いています。
出社が当たり前のようになっており、本当にIT企業なのか疑問に感じることが多いです。

改善をする行動が見られ、様々な箇所に変化の兆しがある。
成果が出ると良いですね。

40歳代の中堅社員が退職し、引き継ぎが若手社員に移っている。
しかし、給料が上がらないまま仕事量が増えているため、若手社員に負担がかかっている。

基本的に人柄が良ければ採用される。
今はどこの部門も人手が足りていないので受け答えがきちんとできれば問題なし。
現在、各部署で人手不足が深刻化しており、応募者が適切な対応ができれば採用される可能性が高まります。

暑くても耐えて仕事をやり抜くことで、自分の成長を感じる。
先輩方からのアドバイスを受け、効率が上がったり、1人でできることが増えたりといろいろな面で成長した。