きりんさん
仕事は他部署と関わりがあるため、影響を受けやすい。
業務は特殊なため、忙しくても理解されにくいこともある。
要望はトップダウンで来ることが多いが、それをやりがいあると感じるかは人それぞれだ。
仕事は他部署と関わりがあるため、影響を受けやすい。
業務は特殊なため、忙しくても理解されにくいこともある。
要望はトップダウンで来ることが多いが、それをやりがいあると感じるかは人それぞれだ。
歩合制の職種で、固定残業代と賞与制があります。
残業時間が超えればちゃんと支払いがあり、仕事によって賞与が上がったりします。
また、資格手当もあるので、資格取得の意欲が高まります。
有給は取りやすく、事前に申請が必要です。
職場内結婚で同じ部署だと、どちらかは別部署へ異動もしくはグループ子会社への異動となり、効率が悪いことをする会社です。
また育休明けも、育休中に雇った人がいる為、他部署または県外のグループ子会社へ異動します。
その際、産前とは異なる条件下での労働条件となるため、小さい子どもがいても考慮されない厳しい環境となります。
時短勤務は可能ですが、給料が減少するだけで仕事が軽くなるわけではないため、働きにくい状況だと感じます。
キャリアの差は部署ごとに大きいです。
待遇もかなり異なります。
事務職では、産後復帰時に新しい人材が入るため、通常とは異なる部署に異動することが多いです。
他の部署に移れない場合は、グループ企業や県外への転勤もあり得ます。
育児休暇明けで子どもが小さくても、そのような点は全く考慮されないので、女性に対して優しくない印象を受けます。
建前上、総合職であるが、事務だと給料は上がらず、昇級もなく、人事考課はあっても評価されず、面談もないので意味がないと感じます。
福利厚生はなし。
残業手当も見込みで入っているので一定時間を超えないと入ってこないです。
この会社では、形式的には総合職であるが、実際は事務職同然で報酬も昇進も期待できず、人事評価も実質的な効果が薄いようです。
福利厚生も不十分で、残業手当も必要以上に働かなければ受け取れない状況です。
国家資格の宅地建物取引士を取得すれば、月額2万円増額されるため、収入が大幅に向上すると考えられます。
事務職の場合は車両手当は付きませんが、仕事で自分の車を使用する際には支給されます。
リモートワークできる部署は多いと考えますが、全くやる気がないのは会社の方針だと思います。
緊急事態宣言が出されている場合やコロナ禍であっても、勤務時間や形態はまったく変わらないと感じます。