kobahiro
当時は、景気もかなり良く、月に4日休日出勤があった。
その時の上司は部下から好かれており、休日出勤した際には部下に昼ご飯を奢ったり、部下の仕事をアピールしてくれたりしていた。
このような環境だったため、やり甲斐を感じることができ、職場全体の雰囲気も良かった。
当時は、景気もかなり良く、月に4日休日出勤があった。
その時の上司は部下から好かれており、休日出勤した際には部下に昼ご飯を奢ったり、部下の仕事をアピールしてくれたりしていた。
このような環境だったため、やり甲斐を感じることができ、職場全体の雰囲気も良かった。
景気が、ガタ落ちになり、賞与も年々減って来て、生活するのに限界になったので、退職を決意しました。
労働組合が全く動かないメンバーにわかったのも原因の一つと思います。
経済状況の悪化や賞与の削減により、生活が困難になり、退職を決断しました。
特に、無為な労働組合の存在が問題だと感じました。
現場の上司によりけりで、最悪な上司に当たると、上司の気にいる気に入らないで、かなりの差別をしていくら頑張っても、その上司は自分のお手柄にしていました。
工場側の人に昇給した途端、給料現状維持数年、自分だけ給料アップしたり、ゴマスリ人間ばかりになりなり、退職を決意しました。
工場長などの重役は、親会社からの天下り100%で、会社の利益を無駄遣いしていたとの噂が広がり、給料が大幅に減少しました。
工場の職長や課長などの役職者も、気に入らない人がいればすぐに転勤や異動させる最悪な上司であり、自分も少し意見しただけで異動されました。
入社した時の上司は、非常に良い人で尊敬していたが、定年退職後の彼はとんでもない人だった。
楽をしていることばかりで自分の手柄を大げさに取り繕っていて、その姿に嫌気がさし、結局退職することになった。