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株式会社 中広
代表者
後藤 一俊
郵便番号
5008137
所在地
岐阜県 岐阜市東興町27
設立年月
1978年5月
主業種
出版業
従業種
広告代理業
従業員数
336
主な株主
オリベ興産,後藤 一俊,岐阜信用金庫,中広,従業員持株会
主な仕入先
中日総合サービス,中日新聞社,アイカ,長苗印刷
主な販売先
ミサワホーム,東通エージェンシー,暁印刷
資本金(千円)
404300
事業所数
36
株式公開
あり
※必須
全社約500人の社員がいますが、編集室ごとに配置されるため、各事務所は10人以下の少数精鋭となります。
コミュニケーションも取りやすく、比較的フレンドリーだと感じています。
3.0
2年前
ET
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地域に根付いた情報誌を発行する仕事の広告営業担当者は、自分が気に入る店や新しい店を訪れて情報を提供することができます。
担当した店が賑わいを見せ、好評を得ると、商売繁盛の手助けをした喜びを感じることができます。
また、飲食店と親しくなると、打ち合わせ時に料理を振る舞ってくれることもあります。
4.3
2年前
マンサン
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情報誌の内容充実を図るベクトルと、営業ノルマを達成するベクトルが一致すれば楽ですが、数字にこだわり過ぎると内容が疎かになり反響が落ちたりすることもあります。
逆に、読者が面白いと感じる情報だけを集めても数字が足りなくなり、利益が出せなくなってしまうこともあるでしょう。
営業は打合せから原稿制作、印刷まで全てに関わるため、やりがいと同時に責任感も重要です。
バランスよく営業と事務作業を行える人が向いていると言えます。
3.5
2年前
恵那山
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不満点はないが、部署によって人手不足となっている。
DX化を進めて効率を上げているが、仕事がこなし切れなくなっている。
残業を強制することはなく、働きやすい環境だと思います。
業務量や実績に応じてスタッフの配置転換が必要ではないかと感じます。
3.8
2年前
ノナ
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残業が推奨されず、有給も取りやすい。
残業したい人は残し、定時で帰りたい人は遠慮なく帰れる環境です。
土日完全週休2日であり、イベント出勤時にも代休がしっかりと取れます。
急な子どもの事情による休みも取りやすいため、男女問わず子育てをしながら働きやすい職場と言えます。
出産後も多くの社員が働き続ける為、オフィスには子ども連れでの出勤も認められています。
女性幹部も増加傾向にあり、長期的に活躍できる会社です。
こうした点から有給休暇も取りやすく、是非お考えください。
4.5
2年前
ドーマン
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編集室での営業勤務の場合、仕事内容は営業から編集、出版業務まで多岐にわたりますので、一冊のフリーマガジンを作り上げるという充実感を味わえます。
また、営業対象も地域に根ざした商店や企業、業種も多種多様な方々と仕事が出来るため、色々な業界の話を聞くことが出来るのもとても楽しいです。
クライアント様との関係をきちんと築いて信頼されるととても嬉しく、時にはフリーマガジン以外の仕事へと広がっていく場合もあります。
3.5
4年前
やえみ
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2021年度から固定残業がなくなるので、仕事を定時までに終えれば残業せずに帰ることができます。
固定残業が無くなっても給与は減りません。
一昨年までは固定残業が40時間あったため、その分働けという指示が出されていた状況から比べると、かなり改善されました。
1.8
4年前
アンソニー
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抱えるクライアント数が多くなると、現実的に残業無しでは業務を終えることが難しくなります。
人件費の削減などで、情報誌1冊に対して営業が1人しかいないケースも少なくありません。
そのため、帰りが終電になることもしばしばです。
病気や急用などがあった場合、1人で情報誌を担当している人がいると発行が困難となり、休みにくい状況に陥ってしまうこともあります。
会社全体として、このリスクヘッジが不十分だと言えます。
1.8
4年前
やまみつ
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