専門医が教える 肝臓から脂肪を落とす食事術 予約の取れないスマート外来のメソッド
先生のツイートを見て、とても勉強になるのでこの書籍も購入しました。
本に書かれていることを真剣に実践すれば間違いなく効果があると思います。
私自身は太ってもおらず高齢者でもなく、お酒やお菓子も摂取しないのですが、
なぜか脂肪肝と診断されてショックを受けました。
そこで、本に書かれている内容を実際に試してみて、体型が少しスリムになって1年未満で
さあ！肝臓のエコー検査に行くぞ！と思ったのですが、痩せた後になんだか老けたような、やつれたような感じがしました。肌のハリもなくなってしまったのです。
そのため、ご飯の量を元に戻したりする日を作り、体重をわずかに増やしました。
その結果、脂肪肝が治っていない可能性も考えられ、まだ検査を受けていない状況です。
先生の書籍は今後も出版予定がありますので、それらも購入してじっくり読み込み、何とか改善したいと考えています。
先日の血液検査で肝臓の専門医にかかるよう言われ、脂肪肝の治療を始めるタイミングで見つけた本です。
内容がとてもリアルで、自分に当てはまることばかりで驚きました！当てはまっている分、紹介されていた方のようにちゃんと実践すれば、回復できるのだという勇気を頂きました。何度も読み返したくなる良書です。ありがとうございました。
食べたいものを食べて、適当な生活をしていたら、血液検査の結果、脂肪肝やヘモグロビンA1cなどが高い数値になってしまいました。この状況に心を入れ替え、ある本を購入しました。最初の１ヶ月で４キロ減量した結果、肝機能は２桁以下に下がり、コレステロールなどの数値も基準値に戻りました。次の１ヶ月で更に４キロ減量し、肝機能は基準値になりました。また、ヘモグロビンA1cも５.６に改善されました。私は本の中で紹介されているスクワット運動を行っていただけで、特別な努力はしていませんでした。糖質に気をつけながらしっかりと栄養を摂ったため、苦しい思いもありませんでした。是非試してみる価値があると思います。
この本を3月に購入後、約4ヶ月で△7kgの減量に成功しました。身長は170cmですが、20年以上70kgを下回ることがなくいわゆるメタボ状態、人間ドックでも毎回脂肪肝で経過観察状況でした。今年3月に受けた人間ドックで、血液検査の結果が糖尿病予備軍の一歩手前と診断されたことをきっかけに、友人からこの本を読むことを勧められました。
この本は医者と患者の対話をベースに話が進行するため、内容が非常にリアルで難解ではありません。自分がこれまで行ってきたダイエットの多くが誤りだったことにも気づかされます。運動量も増やしていますが、食生活の改善による影響が最も大きく、何をすべきかが一読するだけで頭にしっかりと入ってきます。
おかげさまで、今年6月に受けた健康診断は総合判定「A」となり、血液検査の結果も全て正常範囲に戻りました。同じような悩みをお持ちの方に、ぜひ読んでいただきたい優れた書籍です。私は体重データをタニタの体重計＆アプリで毎日記録するようになりましたが、参考までに前後の記録を記載いたします。ズボンがゆるくなり全て新たに購入しましたが、喜びを味わう瞬間でした。
【3月データ】体重72.1kg 体脂肪率21.8% ウェスト86cm
【7月データ】体重64.7kg 体脂肪率17.2% ウェスト80cm
脂肪肝や石灰化があり、コレステロールや中性脂肪、高血圧予備軍、肥満のため、購入しました。
内容は単純。とにかく減量しましょう。
1ヶ月に２キロ痩せる、それができたら3ヶ月で5キロ痩せることができますよ。
読んでいると、なんとなくできそうな気がしてくる。
人間ドッグに向けて、「あすけん」アプリを活用してダイエット開始。
1/23から4/7まで171cm82kgから
77kgまで減量出来ました。
今後も更に適正体重まで頑張るつもりで、折に触れ読み返そうと思います。
この本が全てではないけれど、減量のきっかけと決意を作ってくれたので、とても感謝しています。
難しいことがほとんど書かれておらず、簡単に読める点が私に合っていると思います。
この本で知識を得て1ヶ月半で19kg減量しました。97kg→78kgです。あと6kg減、目標体重72kgを目指しています。あと2-3週間でいけそうです。現在42歳ですがこの本で必要な知識を得られて感謝しています。コツさえわかれば体質的に楽勝でした。筋トレも毎日自宅で行っていますし、整骨院での身体メンテナンスも同時並行していますが食事改善が9割です。非アルコール性脂肪肝と診断を受けましたが、絶対に改善している自信はあります。3ヶ月で体重を25kg減らすことを決め、8月に健康診断を予約しています。残り6kgの減量を達成し、健康診断に臨みたいと思います。
肝臓の専門医が書いた本です。食後高血糖が気になり、本を探している中で辿り着きました。自分が気になる点を中心に読みました。糖質が少なく、食物繊維が豊富な朝食を食べると、朝食後だけでなく、昼食後の高血糖も抑えられるようです。『セカンドミール効果』を期待できる朝食の一例として、具だくさんのおみそ汁、納豆、目玉焼き、ご飯半膳 70gが挙げられています。また、タンパク質７ｇ分の分量として、豆腐は３分の１丁、卵は１個、納豆は１パック、無糖のヨーグルトは１５０ｇということです。これは実生活で役立ちやすいです。
