裕太
14歳のワンコに向けて。
14歳のシニアワンコはお腹がゆるくなったりするようになりました。獣医から勧められた低脂肪タイプの食事を与えています。体調も良好で、いつもうんちの固さが最適です。
犬の健康をサポートする療法食です。消化器の機能を助ける低脂肪レシピで、チキン風味で美味しさも追求しました。
14歳のシニアワンコはお腹がゆるくなったりするようになりました。獣医から勧められた低脂肪タイプの食事を与えています。体調も良好で、いつもうんちの固さが最適です。
飼い始めて1年半経ちました。フード選びの重要性を痛感しています。愛犬(小型犬・男の子2歳)は元気ですが、お腹が弱い傾向があります。最初はショップで勧められたフードを与えていましたが、頻繁に下痢をしていました。
しかし、今年5月に急性膵炎にかかったことをきっかけに、病院で出されたロイヤルカナン 消化器サポート(低脂肪)を食べさせるようになりました。粒が大きく硬いため、水や湯でふやかしてあげています。
約4〜5ヶ月経ちましたが、下痢もしなくなり、健康が保たれているように感じます。これからも様子を見守っていきたいと思います。また、ビオフェルミンも与えています。
改めてフードの重要性を痛感しています。良質なフードとたっぷりの愛情で、長寿で幸せな生活を送ってほしいです。
ジャックラッセルの皮膚ケアにはロイヤルカナン犬種特定療養食を与えていますが、この主食だけではお腹が緩くなってしまうため、消化器サポートと混ぜて与えるようにしています。すると便は柔らかめですが、ほぼ正常な状態に改善されました。このような組み合わせで対応しています。
中型犬のお腹の具合が悪く、ロイヤルカナンに変えましたが、食欲も良かったです。高齢で亡くなりましたが、それからはトイプードルの高齢犬に少し砕いて与えたところ、以前のフードよりも食欲が増して健康に見受けられます。