テーマ名
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医療法人 平成博愛会
代表者
武久 洋三
郵便番号
7708023
所在地
徳島県 徳島市勝占町惣田9
電話番号
088-669-2166
設立年月
1984年9月
創業年月
1982年9月
主業種
一般病院
従業種
老人保健施設
従業員数
700
主な仕入先
メディス,よんやく,アスティス,スズケン,洋敬通商
主な販売先
一般患者
資本金(千円)
868593
事業所数
5
株式公開
あり
上が最悪で中堅が下の面倒を任される。下の子たちのことで悩んで上司に相談をしても誤魔化され、共感をされ、下の子たちに注意はしない。リハビリ科は上司が最悪で中堅スタッフに仕事を押し付けてくる。
17時までの勤務だが17時頃から振り返りがあり、その後も残業(カルテ記録、サマリーの作成、計画書の作成、カンファレンスの準備、家族指導の準備、その他押し付け業務)をしなくてはならない。押し付けられている職員はいつも帰りが遅い。残業代は20分だけ出るらしいが申告しているのも一部の人のみ。担当数が多く大変な人ほど出せていない現状。
辞める時の対応も最悪。最低最悪な職場。
有休消化はできるが、患者が少ない時や新人が単位を取り始めてスタッフが余るようになると休まされる形。
休み希望は月に2日までしか出せない。
どうしても法事があって4連休が欲しかったが貰えなかった。年配のスタッフはめんどくさがって普通に休めている。
17時までの勤務だが17時頃から振り返りがあり、その後も残業(カルテ記録、サマリーの作成、計画書の作成、カンファレンスの準備、家族指導の準備、その他押し付け業務)をしなくてはならない。押し付けられている職員はいつも帰りが遅い。残業代は20分だけ出るらしいが申告しているのも一部の人のみ。担当数が多く大変な人ほど出せていない現状。
辞める時の対応も最悪。最低最悪な職場。
有休消化はできるが、患者が少ない時や新人が単位を取り始めてスタッフが余るようになると休まされる形。
休み希望は月に2日までしか出せない。
どうしても法事があって4連休が欲しかったが貰えなかった。年配のスタッフはめんどくさがって普通に休めている。

2年前
BAN
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祝日に職場に出てきて仕事をしたり、ライフバランスを犠牲にして仕事をするスタッフも多い。
サービス残業なども多いため仕事をした事が全て賃金に反映するわけではない。
多くの人が休日やプライベートを削ってまで働く現場があります。
しかし、その労働時間が適切に報酬として支払われるとは限りません。
サービス残業なども多いため仕事をした事が全て賃金に反映するわけではない。
多くの人が休日やプライベートを削ってまで働く現場があります。
しかし、その労働時間が適切に報酬として支払われるとは限りません。

2年前
ticktakutick
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亜急性期、回復期、リハビリ期が学べる印象。
他職種との連携が強い分、広い視野で学べる。指摘しあえることで"患者様のため"を強く学べる。
イーラーニングや委員会を通じて積極的に知識を補強しており、毎年事例・症例発表なども行っている。
他職種との連携が強い分、広い視野で学べる。指摘しあえることで"患者様のため"を強く学べる。
イーラーニングや委員会を通じて積極的に知識を補強しており、毎年事例・症例発表なども行っている。

3年前
IZ
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男性スタッフの方が多い印象で、お互いに意識し合い、いじめ等はなく、男女差別もありません。
力仕事や患者対応等、職内容関わらず助け合えています。
産前産後のサポートもしっかりしており、提携している保育園に空きがあれば入所できます。
力仕事や患者対応等、職内容関わらず助け合えています。
産前産後のサポートもしっかりしており、提携している保育園に空きがあれば入所できます。

3年前
ももえ
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回復期の病棟で働いていました。
日中リハビリをして過ごされることが多く、高齢の方々は煩わしく思っている方もいらっしゃいましたが、若い方は頑張っている方が多く、見ていてとてもやる気をもらえました。
麻痺が残る方はその麻痺とどう向き合っていくか、自宅に帰ってから安全に生活できるかというところまで踏み込んで、家族の方と一緒にサポートができるような環境作りに他職種一丸となって取り組んでいました。
認知症の患者様に対してはなるべく抑制を使用しないように対応し、危険な場合でもカンファレンスを重ねて必要最小限の措置を話し合い、離床センサーなどを使用することで対応していました。
委員会もそれ専用に設けられていました。
日中リハビリをして過ごされることが多く、高齢の方々は煩わしく思っている方もいらっしゃいましたが、若い方は頑張っている方が多く、見ていてとてもやる気をもらえました。
麻痺が残る方はその麻痺とどう向き合っていくか、自宅に帰ってから安全に生活できるかというところまで踏み込んで、家族の方と一緒にサポートができるような環境作りに他職種一丸となって取り組んでいました。
認知症の患者様に対してはなるべく抑制を使用しないように対応し、危険な場合でもカンファレンスを重ねて必要最小限の措置を話し合い、離床センサーなどを使用することで対応していました。
委員会もそれ専用に設けられていました。

3年前
唖夜ちむ
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看護助手が居ないので、おむつ交換だけでなくポータブルトイレの片付けや入浴後のお風呂内の清掃まで行いました。
急性期にいた頃は看護助手の方が対応してくれていた分、慣れても担当者が不在であったため多少手間取りました。
また、介護士の方々が「自分は看護助手ではない」という理由で手伝ってくれないこともありました。
急性期にいた頃は看護助手の方が対応してくれていた分、慣れても担当者が不在であったため多少手間取りました。
また、介護士の方々が「自分は看護助手ではない」という理由で手伝ってくれないこともありました。

3年前
ちょチョ
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研修制度はほとんどない。
リハビリスタッフは研修や勉強会が多いが、看護師はプライベートを優先している方も多く、研修は少ない。
自分から学ぼうとしなければ成長は難しい。
リハビリスタッフは研修や勉強会が多いが、看護師はプライベートを優先している方も多く、研修は少ない。
自分から学ぼうとしなければ成長は難しい。

4年前
mond
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