Blair
涙対策に。
2頭のトイプードルがいます。先住犬は5歳で、パピーの時に目が赤くなりやすく、ロイヤルカナンからグレインフリーのカナガンに変更したところ改善しました。しかし、後輩犬はカナガンでも涙が多いです。2歳までは様子を見て、獣医に相談した結果、アレルギー除去食(療法食)を試してみることになり、ヒルズのサンプルを何種類かもらいました。
ヒルズにはさまざまな種類がありますが、粒のサイズや食いつきからこちらが一番良かったので切り替えました。まだカナガンが残っているので混合で与えていますが、すでに涙の量が減っている様子が分かります。
コスト面では、通常購入だとカナガンの定期便より高くなりますが、7.5kgパックだと割安になるし、定期お得便や30%オフクーポンが出ている場合もあるので、そのタイミングで購入すると安くなりました(定期お得便やクーポンが出てこない時もあるので、無ければ少し日をあけてチェックすると良いかもしれません)。
合う合わないは個体差がありますが、悩みがある方は試してみる価値があると思います。
※フードの切り替えは、一気に変えるのではなく、少しずつ割合を変えて切り替えてください。