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株式会社 カルチャーランド
代表者
浅井 精一
郵便番号
0600042
所在地
北海道札幌市中央区大通西15丁目3番地5ニューライフ大通弐番館2階
電話番号
011-623-3330
設立年月
1987年8月
創業年月
1985年11月
業界
コンサルティング・専門事務所
主業種
広告制作業
従業員数
1,200万円
主な仕入先
DNP北海道,DNPコミュニケーションデザイン,山藤三陽印刷
主な販売先
北海道新聞社,DNPコミュニケーションデザイン,メイツ出版
資本金(千円)
12000
株式公開
あり
資本金
1,200万円
※必須
ライター、編集職の募集だったが、自分にとっては初めての職種。
履歴書を手にした面接官(社長のみ)が、これまでの職歴欄に食品系の職種が多かったことが気になったらしく「食には詳しいのか?」と質問されました。
業界的にはスキルはもちろんだけれど、ライター、編集にはあらゆるジャンルの広い視野が必要なので、私の場合はパソコン等の知識(学校での履修なし、自己流、ブラインドタッチも要誤魔化し)よりも、社会経験をかってもらって採用されたと思います。
3.5
2年前
姫やっこ
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面接は、合格の通知を受けた後、出勤日や交通費に関する情報だけが伝えられ、契約書や会社約款などの文書は存在しないことがわかった。
小規模なライター・デザイン会社であるためか、仕事内容や職務の詳細も現場ですべて教えられるようだった。
最初から手探り状態で入社した私は右往左往しましたが、今思えば、よく頑張って不安な状況を乗り越えてきたと感じます。
今は違う形式の面接方法が主流かもしれませんが、基本的な情報を与えてもらえないまま始めた経験は、自分の成長につながったと思います。
2.5
2年前
ハニちゃん
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フレックス制の会社で、業務方針が曖昧だったため、自分で推測して仕事を進めるしかなかった。
私は定時に帰宅することが多かったが、他の人は深夜まで働いていることもあった。
出社時間も個々に異なり、何人かはお昼過ぎに出社していた。
毎朝ホワイトボードを見る習慣ができたが、どうしても寂しい気持ちになってしまった。
特に20代の同僚が深夜に帰宅する姿を見ると、心配になってしまう。
3.5
2年前
SAC
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週休何日かは決まっていない。
大きな作業が終われば、社長に連休を個人的にお願いできることもあるだろう。
私も節目には連休を取り、旅行に行ったこともあるが、毎晩残業する人が多いため、連休中のプライベートな活動やお土産購入は控えた。
そのため、他のメンバーと情報共有することは難しかった。
3.5
2年前
みぱ
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私の在籍中は書籍製作、講演会取材と記事製作などを行っていました。ペーパーレス化の影響で製作費が下がり数はこなせるようになりましたが、売上には繋がりにくい時代でした。
取材先は多岐に渡るため、丁寧に対応することで様々な経験や繋がりが得られました。文章力や個人的効率化、スキルアップ、ブランドタッチも向上させることができました。
4.2
3年前
tomzo
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当時は時間と仕事量のバランスが取れず、半ばやっつけ仕事になりやすかった。
デザイナーの退勤は常に御前様だった。
20代の方は割り切って仕事をしていましたが、いつも体調が悪そうでした。
みんな仕事内容と時間帯が違うのでコミュニケーションは取りづらかったです。
上司はほとんど営業で、仕事を持ってきてはライターとデザイナーに下ろす繰り返しで、横のつながりは感じられませんでした。
2.5
3年前
mameo
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社長は話をよく聞いてくださる人でしたが、評価は分かりません。
この業界は初めてだったので、言いづらい事はメールでも対応してくれました。
体調不良の際も解雇せず、できる範囲で勤務させてもらったので感謝しています。
3.5
3年前
no1bsb
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能力給が大きく占めるので、入社時に基本給の明示はありませんでした。
でもボーナスはないことはっきりしていました。
社会保険も無しで、昇給も不透明でした。
体調不良になった際に時間や日数を減らすこともありましたが、深夜勤務が嫌だったので正直、むしろ良かったと思います。
2.5
3年前
あみごさむ
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