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株式会社 サンヨーフーズ
代表者
野口 恭義
郵便番号
2850861
所在地
千葉県佐倉市臼井田1027番地
電話番号
043-487-2516
親会社
野口屋
設立年月
1986年1月
業界
小売
主業種
コンビニエンスストア
従業員数
2,000万円
主な仕入先
セブン−イレブン・ジャパン
主な販売先
一般顧客
資本金(千円)
20000
株式公開
あり
資本金
2,000万円
※必須
年に2回の考査面接があります。
ここで自己評価をして承認をもらう仕組みです。
職場内での職種が違っていても評価項目がほぼ同じなため、自分の仕事内容に全くあっていない項目や、関連性の低い項目がメインにあるため、アピールする要素がなかったりすることが多い。
要するに項目などの見直しがされてなく、昔からの評価用紙でおざなりに進めているだけの形式ばっただものに過ぎない。
しかも平均より上か下か?という評価が基準だが、平均って何?というところが誰にもわかっていないし、説明できない。
この状態で公平な評価ができるわけないですね。
そこに対して誰も声を上げないし、何も言わない人ばかり。
そういう内容で育ってきた上司に評価されたくはない。
個人の仕事や役職に適した評価項目をきちんと作り上げることがまずは大事なのですが、一体いつになったらそういうことを気づくのか。
残念な仕組みですがこれを特別な仕事で大事な部分ってほとんどの上司が思っていることがもうね。
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年に2回の考査面接があります。
ここで自己評価をして承認をもらう仕組みです。
職場内での職種が違っていても評価項目がほぼ同じなため、自分の仕事内容に合わない項目や、関連性の低い項目が主体となることが多い。
要するに、項目の見直しや新たな評価基準が必要な状況です。
また、平均という基準が曖昧で理解し難いため、公平な評価が行われているとは言えません。
このような問題点について積極的な意見交換や改善提案が行われず、無言のまま放置されています。
それではなく、個々の業務内容や職能に即した評価項目を整備し、適切な評価方法を模索することが重要です。
上司がそのような視点を持つことが求められています。
2.5
3年前
yoshiyoshi******
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賞与などの評価点やパーセンテージが公表されている部分は、評価できます。
ただし、個人の評価点が具体的にどれだけ反映されているかは不明です。
3.5
3年前
ぞう
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