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ザイラモド
説明
ザイラモドは関節リウマチの治療薬で、イグラチモドという成分が関節の炎症を抑える作用がある。
使用する際には肝機能数値の異常が現れる可能性があり、医師の指示に従って注意深く使用する必要がある。
使用する際には肝機能数値の異常が現れる可能性があり、医師の指示に従って注意深く使用する必要がある。
メーカー
Zydus
内容量
1箱100錠
使用対象
男女兼用
製造国
インド
効果
関節リウマチ
※上記は、同一有効成分における日本での適応です。使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。
※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。
※上記は、同一有効成分における日本での適応です。使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。
※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。
用法
通常、成人にはイグラチモドとして、1回25mgを1日1回朝食後に4週間以上経口投与し、それ以降、1回25mgを1日2回(朝食後、夕食後)に増量する。
1日50mgを超えて投与しないこと。
※上記は、同一有効成分における日本での用法・用量です。使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。
1日50mgを超えて投与しないこと。
※上記は、同一有効成分における日本での用法・用量です。使用前に必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。
注意事項
海外の臨床試験において、1日125mgを投与した症例で致命的な転帰に至った汎血球減少症が認められています。日本において同成分の医薬品が、緊急時に十分な措置が可能な医療施設において、本剤についての十分な知識とリウマチ治療の経験をもつ医師が使用することとされています。
飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分の服用はしないでください。
※2回分を一度に服用しないこと。
本剤は自己判断で使用を中止したり量を加減したりせず、医師の指示通りに服用してください。
本剤の服用中は、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。
アルコール飲料はこの薬に影響するため、本剤の服用中はお控えください。
本剤には併用に注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
持病のある方や、高齢の方は、本剤使用前に必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
妊娠中・妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、本剤使用前に必ず医師にご相談ください。
本剤や、本剤含有成分にアレルギーのある方は、使用をお控えください。
子供の手の届かないところに保管してください。
直射日光と湿気を避けて、涼しい場所に保管してください。
■以下の方は本剤を使用しないでください。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性
重篤な肝障害のある方
消化性潰瘍のある方
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
ワルファリンを投与中の方
飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分の服用はしないでください。
※2回分を一度に服用しないこと。
本剤は自己判断で使用を中止したり量を加減したりせず、医師の指示通りに服用してください。
本剤の服用中は、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。
アルコール飲料はこの薬に影響するため、本剤の服用中はお控えください。
本剤には併用に注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や新たに使用する場合は、必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
持病のある方や、高齢の方は、本剤使用前に必ず医師又は薬剤師にご相談ください。
妊娠中・妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、本剤使用前に必ず医師にご相談ください。
本剤や、本剤含有成分にアレルギーのある方は、使用をお控えください。
子供の手の届かないところに保管してください。
直射日光と湿気を避けて、涼しい場所に保管してください。
■以下の方は本剤を使用しないでください。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性
重篤な肝障害のある方
消化性潰瘍のある方
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
ワルファリンを投与中の方
副作用
AST増加、ALT増加、Al-P増加、γ-GTP増加、総胆汁酸増加、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、好酸球増加、リンパ球減少、白血球増加、白血球減少、赤血球減少、腹痛、口内炎、便潜血陽性、悪心、腹部不快感、下痢、消化性潰瘍、NAG増加、尿中β2ミクログロブリン増加、血中尿素増加、血中β2ミクログロブリン増加、尿中蛋白陽性、尿中赤血球陽性、尿中白血球陽性、尿円柱、尿沈渣陽性、発疹、そう痒症、血中鉄減少、BNP増加、血圧上昇、鼻咽頭炎、KL-6増加
肝機能障害、黄疸、汎血球減少症、無顆粒球症、白血球減少、消化性潰瘍、間質性肺炎、感染症などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
肝機能障害、黄疸、汎血球減少症、無顆粒球症、白血球減少、消化性潰瘍、間質性肺炎、感染症などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。
成分
Each Film Coated Tablet Contains: Iguratimod 25 mg, Excipients q.s.
各フィルムコーティング錠は次を含有:イグラチモド 25 mg、賦形剤 適量。
各フィルムコーティング錠は次を含有:イグラチモド 25 mg、賦形剤 適量。
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