アパレルの現場に行きましたが、面談時は技術レベルに問題がないため、現場に参画することになりました。
しかし、実際に現場に入ると3次請けであることや前任者との技術格差による問題が生じました。
面談時に関係者を同席させなかったことも気になります。
担当者に電話をしたところ、自分の所属会社に連絡してくれと言われて電話を切られました。
どれくらいの技術レベルが必要なのか質問しても答えが得られず、担当者に現場で確認してくださいと言われました。
このような問題が起きる可能性があるならば、関係者を面談に同席させるべきだと思います。
大企業向けのITシステム提案はできますが、実際には大手IT企業の下請けがほとんどです。
折衝スキルが不足していますが、異業種と関わることがあり、転職探しに役立つかもしれません。
特に自動車業界の派遣が多いですが、直接取引は少ないです。
下請けという立場であっても、自動車業界のシステム構築に携わることができるため、業界知識を身につける良い機会です。
業界の懇親会に積極的に参加し、ネットワークを広げることをおすすめします。
上場企業ではあるが、決算状況が赤字続きなので、与信で弾かれ提案にも至らないケースが多い。
派遣ビジネスが主体なので最先端のITスキルは身につく。
技術職では入社すれば、プログラミングスキルは付くが営業職では難しいので、プログラミングスキルを身に付けたいならば若手であれば未経験でも採用してもらえるので、技術職についた方が将来的な可能性は広がる。
同年代、同業他社の中では低い部類に入る。
年収ランキングでも常に低い位置にいることが多く、モチベーションも下がる。
年収が高い企業ランキングには一度も入ったことがないし、ボーナスも5年間受け取ったことがない。
上司から「今の年収で幸せを見つけろ」と言われた時、この会社に将来は無いと悟り辞める決心をする。
稀に優秀な人材が入社するが、すぐに実情に気づき退職することが多い。
全般的にお勧めはできない会社であると感じたが、辞めて正解だったと思う。
一般にSESとして客先常駐の業務をメインで行っていました。
様々な仕事を経験し、スキルアップできる環境だと思います。
希望通りの業務につけるわけではないが、希望に即した役割を割り当ててくれました。
未経験者でも活躍できる社風であり、やる気や成果次第で重要な役割も得られます。
ミスに対する適切なフォローがあるため、チャレンジしやすい環境です。
リーマンショック以降、業績が低迷しているため、賞与は一切支給されていません。
基本給も高くはないので、給与面では期待しない方が良いでしょう。
また、経営層も給与改善に重点を置いておらず、健康優良企業であることを社員へ還元すると考えられます。
