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背中にできたニキビの色素沈着治療を試しました。
最初の2週間は強い日焼けのような炎症が続きましたが、その後2週間ほど休止して肌を休めると、色素沈着がかなり薄くなったことがわかりました。
濃度も適切で、引き続き使用したいと思っています。

久しぶりにリピートしました。
これからの季節はあまり使用しない方が良いと思いながらも、ないと不安になってしまうものですね。
顔や背中に2ヶ月ほど使いました。使っている間は本当にニキビができなくなるのですが、使用を中止するとまた出来てしまいます。もはや私の体質だと思います。そんなわけで、今ではポツポツと出来るニキビやニキビ跡にピンポイントで使用しています。治りが早くなるのでありがたいです。
ただ、背中に関しては本当に失敗しました。トレチノインによる痒みで寝ている間にかきむしってしまい、傷だらけになってしまったのです。現在はそれを消すため、3日に1回程度塗っています（ハイドロキノン併用）。少しずつ薄くなってきましたが、まだ完全には治っていません。
軽率に使用してしまったことを反省しています。また、ベンゾイルについても心配です。反応が強いようであり、発がん性についての話を聞くとますます懸念されます。
他にも色々試してみようかなと思っていますが、このまま肌の状態を受け入れて生活していこうと諦め気味です（笑）

スティーバA0.1%を1本使いきった後に、この商品に乗り換えてみました。
スティーバを使用していたことで肌が慣れ、皮が剥がれにくくなっていましたが、この商品を使ったところ、再び皮が剥がれるようになりました。
この商品の使用感はスティーバよりも伸びが良く、浸透しやすいです。
セメダインのような臭いも、塗った直後に消えるため気になりません。
また、ユークロマと重ね塗りする場合も、こちらの方が塗りやすいと思います。

浸透力が高くて、0.025の使用でも効果を感じるため、今は週に一回だけ使っています。
塗って3日経つと皮むけも収まり、5日目あたりには滑らかな肌になります。
メラノCCも効いているのかもしれませんね。
予定に合わせて、そんな風に使っています。
以前は毎日使っていましたが、やっぱり毎日皮がむけているのは生活上不都合でした。
しかし長年、ニキビ跡やニキビで悩み、美容外科でのレーザー治療代や高級化粧品・サプリの費用・・・本当に無駄なお金を使ってしまったと思います。
こちらを使い始めてから、安価な化粧品だけで最低限の生活をすることによって、トレチノインに早く出会えればよかったと後悔しています。

美容外科で処方されたハイドロキノンを使っても、頬に残るシミが気になりましたので、この商品を試してみることにしました。
肌のターンオーバーについて理解し、効果を期待するために正しく使用する必要があると思います。
ハイドロキノンを併用しますが、シミ対策をする場合はシミの部分にだけ塗布しないと周囲の肌が同時に明るくなり、逆に目立ってしまうことに初めて気づきました。
ハイドロキノンやトレチノインといった成分は即効性があるわけではありませんので、一定の期間をかけて忍耐強く続けることが重要です。

しみ治療には低濃度過ぎるが、角質ケア程度日常的に使用する際に非常に効果があると思います。
また、トレチノイン初心者がスタートで使用するのにお勧めだと感じました。

この濃度は顔全体に使用するのに使いやすいです。
私の場合はほんの少量を精製水で薄めて、顔全体、首、デコルテを使用していますが、この使い方だけでも翌日顔が赤くならず、肌のきめが整えられます。
特に毛穴に効果があります。
過剰に使用すると2〜3日後に皮が向けることがあるため、本当に少量の使用がオススメです。
週に2〜3回、定期的にハイドロを使っていますが、高価な化粧品よりも確実に効果があります。
外出しない日でもしっかりと日焼け止めを塗ることが必要ですし、365日私は日焼け止めを使用していますが、それが難しい場合はやめることをお勧めします。

顔全体に使うのは怖かったので、まずは一番ひどかったおでこから始めました。
初めはトレチノイン0.05で、できたばかりのニキビ跡は1週間ほどで消えました。
以前から残っていた頑固なニキビ跡には効果が薄かったため、2週間目から0.1に切り替えました。
結果として、ニキビ跡が完全に消えました！
しつこいニキビ跡には0.1が効果的だとわかりました。
以下メモです。
導入液：
リプロスキン
化粧水：
無印敏感肌用美白化粧水
美容液：
メラノCC
クレンジング：
オルビスオイルカットうるおいクレンジング
朝の洗顔：
オルビスクリアウォッシュ
夜の洗顔：
明色美顔石鹸
（時々）グリフォーム1300
初日～1ヶ月のケア方法：
朝
導入液→化粧水→ハイドロキノン→日焼け止め→化粧下地
夜
導入液→化粧水→美容液→トレチノイン→ハイドロキノン
1ヶ月～2ヶ月のケア方法：
朝
導入液→化粧水→ハイドロキノン→日焼け止め→化粧下地
夜
導入液→化粧水→美容液→ハイドロキノン
以上、結果は大成功です！
おでこのシミがほぼなくなったので、次は頬に使用していきます。

使い始めて1週間後、皮剥けが始まりました。
顔全体に塗っていた私は赤猿のような状態になり、洗顔後にビタミンC誘導体入り化粧水を付けると痛かったです。
一日中顔が痛くて、何をしていても何を考えていても顔が痛かったです。
何回もやめようと思いましたが、ここで止めるとクマのようになってしまうので、毎晩トレチノイン～ハイドロキノン4%を繰り返し使用して約2か月半で皮剥けも治まりました。
また、頬にあった薄い火傷で出来た15年物のシミは消え、サンバイザー越しにできたシミも右側はほぼ消え左側はまだ残っています。
現在は綿棒を使用してシミの部分にのみ付けています。
これから始める人は、化粧をしていても「どうしたの？」と聞かれるかもしれませんが、頑張ってください。

私は長い間ディフェリンを使ってきましたが、3ヶ月以上経ってもニキビがなかなか治らず、とうとうトレチノインとハイドロキノンに手を出すことにしました。
しかも最初から0.1%の濃度です（ハイドロキノンは4%）。
ディフェリンはトレチノイン0.025%と同じくらい効果があると聞いたので（本当かどうかわかりませんが）、少し免疫ができているかもしれないと思い、0.1%にしました。
強かったら薄めればいいと考えました。
現在6日目ですが、肌がただれています。
ニキビもできますが、ただれがひどいです。
透明な液体まで染み出してしまっています。
一番つらいのは寝られないことです。
かゆくてかゆくて眠れません！掻いてしまうと良くないので、ティッシュで抑えてごまかします。
化粧もほとんどできませんし、私は現在仕事をしていないので大丈夫ですが、働きながらやっている人たちは本当に凄いと思います。
マスクをしていても外に出る勇気はありません…。
子供とか泣き出しそうです（笑）
しかし、ニキビ痕が薄くなっているので、やめる理由はありません。
この治療を始める直前、口周りにひどいニキビ痕ができてしまいました。
それがもう消えそうです。
頬の反応は遅いので、まだまだ痕が残っていますが、希望を持つことができます。
使用手順は、まずVC10ローション、プラセンタ原液を使い、乾いたら目元と口元に保湿クリームとワセリンを塗布します。
その後、無添加化粧水でテレトーイシン（トレチノイン）を目元と口元以外にテキトーに薄めて塗ります。
乾いたらハイドロキノンを目元以外に塗ります。
約10分待ってから保湿クリームを塗ります。
ひどい部分では、さらにワセリンを追加します。
昼間はトレチノインだけ止めて、他のステップは同じです。
最後にノンケミカルな日焼け止めを顔全体にたっぷり塗ります。
いつもそうなのですが、朝起きたときは結構落ち着いているように見えますが、夜になるほど肌がガビガビでブツブツして化け物のようになります。
本当にしんどいので、この1回の治療が終わったら二度とやらないつもりですが、人間は忘れるものだから、またやってしまうかもしれません…。
やめたら肌質も元に戻ると聞いたこともありますしね。
あーでも本当にキツイです。
やるなら覚悟が必要です。
長くなってしまいましたが、以上です。

初回から0.1%の使用は避けましょう。
最初に低濃度から始めることをおすすめします。
そうしないと困難な状況になります。
顔にできたシミや肝斑の部分には、刺激が少ない化粧水やビタミンC誘導体美容液を塗布してください。
もし乾燥がひどい場合は、刺激の少ないクリームを薄く塗ってください。
トレチノインを綿棒に取り、丹念にシミや肝斑のみに塗ってください。
（他の肌には塗らないでください）乾いた後、ハイドロキノン4%を塗ってください。
トレチノインとハイドロキノンを1ヶ月半漂白期間として塗ってください。
塗り始めて3～5日目には、塗った箇所が赤くなり、若干腫れます。
その後、異常なかゆみに見舞われるでしょう。
（絶対にかきむしってはいけません。
保湿を行ってください。
）
この段階で多くの方が断念するかもしれません。
とても我慢できないほどのかゆみです。
しっかりと保湿をして乗り越えましょう。
我慢できない場合は、医師に相談するか使用を中止してください。
皮膚が剥がれ落ちるため、リキッドファンデーションを塗ることはできません。
お粉を軽くのせるだけでは、逆に汚いメイクになってしまいます。
日焼け止めをしっかり塗らないと、シミが増えてしまうので普段よりも何度も日焼け止めを塗りましょう。
（紫外線吸収剤の入っていない刺激の少ないものを使用しましょう）
さらに、1ヶ月半は炎症を鎮める期間としてトレチノインの使用をやめ、ハイドロキノンのみを使いましょう。
赤みが治まり、肌が落ち着いてきます。
この時も、しっかりと保湿を行ってください。
シミが目に見えて薄くなったことが分かるかと思います。
肝斑はシミほど効果が出ていないので、2ヶ月程休憩をした後に、同じ方法で治療を行いましょう。
保存は冷蔵庫に入れてください。
皆さんのシミもきれいに消えますように...

トレチノインに興味がある方は、この濃度から少量で始めることをおすすめします。
シミに効果的なハイドロキノン4%と一緒に使用すると良いです。
まず、低刺激の化粧水とビタミンC誘導体美容液を塗ります。
乾燥がひどい場合は、低刺激のクリームも薄く塗ってください。
トレチノインは綿棒に取り、シミや肝斑に丁寧に塗布します（他の部位には塗らないように注意してください）。
乾いた後にはハイドロキノン4%を塗ります。
1ヶ月半は漂白期間ですので、この期間中はトレチノインとハイドロキノンを塗ります。
塗り始めて3〜5日目には、塗った箇所が赤くなり若干腫れることがあります。
時には強いかゆみに見舞われるかもしれません（絶対に掻かないようにして保湿しましょう）。
この段階で多くの人が断念してしまうかもしれません。
かなりのかゆみがありますからね。
しかし、しっかり保湿をして克服しましょう。
我慢できない場合は、医師に相談するか使用を中止してください。
皮膚がボロボロと剥けるため、リキッドファンデーションは塗布できません。
お粉を薄く乗せる程度でないと、逆に汚いメイクになってしまいます。
日焼け止めを忘れないようにしましょう。
日焼け止めをきちんと何度も塗らないと、シミが増えてしまうこともあります（紫外線吸収剤の入っていない低刺激なものを使用しましょう）。
さらに、1ヶ月半は炎症を鎮める期間としてトレチノインの使用を中止し、ハイドロキノンのみ使用します。
赤みが引き、肌が落ち着いてきます。
この際もしっかりと保湿を行ってください。
シミは目に見えて少し薄くなったことが分かると思います。
一方、肝斑には効果が出ていない可能性もあるため、2ヶ月ほど休憩を取った後に同じ方法で治療を行います。
皆さんのシミが美しく消えることをお祈りしています。

私は10年前に美容外科で処方された治療を受けました。
最近、肌の状態が気になり始めたので、また試してみようと思い、検索していてこちらに辿り着きました。
まず、病院だと高価です。
使用開始から4日目で、全体の皮膚がむけて乾燥しています。
ボロボロの状態で、化粧水をビタミンC誘導体とイオン導入しているのですが、しみます。
ちなみに、私はハイドロキノン4%と半々で混ぜて使用しています。
病院でもそのように指導されました。
1本買ったら終了予定です。

寝る前に、綿棒でシミの部分に薄く塗っています。
2週間経った頃、シミが少し薄くなりました。