shiga777
この薬は助けになりました。
パニック障害で運転中困っていたのですが、この薬を飲んだ後はかなり改善しました。
完全に回復したわけではありませんが、病院に行っても完全な改善は望めなかったので、この薬だけでここまで良くなったのは本当にありがたいです。
これからもずっと手に入れられることを願います。
オキセチンは、フルオキセチンを成分とするプロザックのジェネリックで、うつ病・強迫性障害・過食症などの治療に使用される。
オキセチンはSSRI型抗うつ剤の一種であり、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの再取り込みを阻害し、セロトニン濃度を高めてうつ症状を改善する働きがある。
ストレスやショック状況下では、脳内のセロトニンが不足し、その影響でうつやパニックを引き起こす可能性がある。
そこで、オキセチンなどのSSRI型抗うつ剤を使用することで、セロトニン濃度を増加させて不安や緊張感を軽減し、気持ちを落ち着かせる効果が期待できる。
オキセチンは、セロトニンの再吸収を防ぐことで脳内のセロトニン量を保つため、うつ症状の改善に寄与する。
この薬は助けになりました。
パニック障害で運転中困っていたのですが、この薬を飲んだ後はかなり改善しました。
完全に回復したわけではありませんが、病院に行っても完全な改善は望めなかったので、この薬だけでここまで良くなったのは本当にありがたいです。
これからもずっと手に入れられることを願います。
2年ほど飲んでいますが、この薬のおかげで本当に助かりました。飲まなければ仕事を続けることは難しかったでしょう。
最初は胃の不快感がありましたが、1ヵ月くらいで慣れました。
不安を抱えている方に、ぜひ試していただきたいです。
過食やうつ気味など、さまざまな問題を抱えているので、「●●薬」というものを試してみました。
まず、この種類の薬は個人によって効果が異なると思います。
朝起きたらすぐに服用すると、焦燥感や異常な食欲が収まります。夕方くらいまでは効果が持続します。
ただし、より強いストレスや明確な原因がある場合には効果が感じられません。
日本では未承認で効果がマイルドなSSRIです。
しかし、それに比例して副作用も少なく、取り扱いは容易だと思われます。
一時期、米国ではハッピードラッグとして注目されましたが、実際にはそのような大きな効果はないようです。
過度な期待はしないでくださいが、興味のある方は試してみても良いでしょう。
寝れない、不安でヒステリックになるため、普段睡眠薬を飲んでいます。
この薬を飲むと、不眠は変わらないものの、怒りの感情が抑制されます。
また、ストレスからくる過食も現在のところ起こっていません。
以前は、他人について「なぜこんな人なのだろう」と悩んでいましたが、他人を変えることはできないため、自分自身が変わりたいという考え方ができるようになり、心の状態が楽になりました。
初めて『大鬱』状態になり約2年間引きこもりのセルフネグレクト状態になっていましたが、色々試した結果、プロザックという薬に救われました。
アメリカではプロザックは強迫性過食障害に適応があり、成人60mg/1dayがFDAによる推奨量とされています。
しかし、私の場合10から増やして60では効果が十分ではなかったので、20ずつ増やし、現在はその倍量の120mgを飲んでいます。
それにより徐々にだけれど確実に鬱が改善してきました。
今では布団から起き上がることができ、掃除もできるようになりました。
また、仕事もできるようになり、歯磨きや風呂に入ることも自分でできるようになりました。
回復の進み方はゆっくりですが、着実に良くなっており、強迫的に食べたくなる衝動にも我慢することができるようになりました。
現在はカロリー制限ダイエットも行えるようになり、最大体重から17kg減量することができました。
もう少し痩せて動きやすくなったら筋トレも取り入れ、プロザックの服用量を減らしていけたらと思っています。
2年間の間、入浴や歯磨き、顔洗い、基礎化粧、化粧など自分の身の回りの世話が全くできず、非嘔吐型過食に陥り食べ続けていました。
子供の世話はかろうじてしていましたが、自分自身のケアには手つかずでした。
このような欲望の枯渇感を経験するのは生まれて初めてでした。
そして口の中に何かを入れたいという欲求だけが強く湧き上がり、食べ続けることに執着し、満腹感があっても常に何かを口に入れていました。
胃や食道が破裂するのではないかと心配するほどの量を摂取し、体重も35kgも増加しました。
調べてみると非嘔吐型過食症では実際に胃が破裂し、それが原因で腹膜炎になって死亡するケースもあるそうです。
この状況に絶望し、様々な調査を行った結果、プロザックという薬に辿り着きました。
精神科で処方されるSSRI系やSNRI系の抗うつ剤では効果が見られませんでした。
また、私はADHDでもあり、コンサータという薬も併用しています。
医師からの指導の下で全ての抗うつ剤は中止し、個人輸入したプロザック(オキセチン)を服用していることも担当医に報告していますので、問題はないかと思っています。
40才を迎える直前、私は初めて「社会不安障害」という病気の存在を知りました。
今までただの極度のあがり症だと思っていた私にとって、この病気が治療可能なものであるとは想像もしていませんでした。
私は鬱でもなく精神科にもかかったことはありません。
結婚式の友人代表スピーチなどを2回行う機会もあり、仕事で人前に立つこともあります。
しかし、赤面や大勢の人前での緊張は抑えられず、何年も経っても毎日の朝礼での司会が苦痛に感じられるようになりました。
その時、色々と調べ物をし、薬にたどり着きました。
最初は効果を感じず焦りましたが、1ヶ月が経過する頃から赤面や緊張が落ち着いてきました。
心穏やかに過ごすことが快適で、しばらく薬を続けてみようと考えています。
もし、極度のあがり症だと感じている方がいらっしゃれば、ぜひ試してみてほしいと思います。
カプセルタイプのサプリメントを飲むと、元気になり、何よりも行動力が上がりました。
ただし、家事を全て済ませると暇になってしまい、何かしたいという感情が何度も出てきて、暇が辛いと感じることがありました笑 3粒ではなく2粒にしようと思います。
こちらのおかげで鬱状態から立ち直れました。
最初薬が効くまでに3週間程かかり、その間はかなりキツかったですが、効果を疑いながらも頑張って飲み続けることに決めました。
鬱状態の時は寝たきりで何も出来ず、しかし薬が効き始めて以降は朝から家事をこなし外に出ることも出来るようになり、普通の日常生活に戻れたように感じました。
周囲には安定剤を処方されてぼーっとしている人ばかりで、そんな状況では一層病院に行きたくありませんでしたが、幸いこの薬に辿り着くことができて本当に良かったです。
症状がないときに使うと、生きてる気力がなくなってしまいます。
食欲や睡眠欲、性欲や物欲、あらゆる夢や希望への興味も失われ、おとなしくなるようです。
パニック障害や鬱の深刻な状態で使用することはあるのでしょうか?最初に服用した時はこのような感覚だったのですが、数回服用するうちにそれに慣れました。
肥満は病気と言えるので、その抑制に効果的な薬として有益でしょうか。
過食による肥満からの醜形恐怖悪化には長い間苦しんできましたが、精神科の抗うつ薬の中でも効果が高く、尚且つ費用も抑えられるプロザックのおかげでいつも救われています。
WHOではプロザックを必須医薬品として推奨しているほど優れた薬なのに、なぜ日本では未承認なのか疑問です。
ただ、幼少期の虐待やネグレクトなどのトラウマに起因する抑うつに対しては、プラセボとの差があまりないようです。
自己診断でうつと診断され、治療を始めてみました。
過去の不快な出来事などがよく思い出され、悲しい気持ちに襲われることが頻繁にありましたが、薬を服用してからそれが劇的に減ったように感じます。
薬を初めて服用した時は、頭が少しぼーっとしたり、変に集中してしまったりする副作用があったのですが、薬に慣れたのか、2週間ほどでそれらの副作用は気にならなくなりました。
40mgを約1カ月服用してのレビューです。
イライラや焦燥感がなくなり、穏やかになりました。
食欲も全く無くなって過食も止まりました。
性欲は減退しましたが、それでも十分使える状態です(笑)膨張率は増加しましたが、あまりすぐには射精できません。
また、嬉しい副作用として、タバコを吸いたい欲求がなくなって禁煙もできました。
効果と副作用を見つつ、これからも服用を続けたいと思います。