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株式会社 バウコミュニケーションズ
代表者
金氏 三雄
郵便番号
5500003
所在地
大阪府 大阪市西区京町堀1―6―10
電話番号
06-6446-1700
設立年月
1975年6月
主業種
デザイン業
従業種
他に分類されないその他の事業サービス業
従業員数
211
主な株主
バウコミュニケーションズ,社員持株会,金氏 三雄,山口 衛
主な仕入先
永昌堂印刷,福博綜合印刷,サングラッド,イシイ,凸版印刷
主な販売先
イオンリテール,関西スーパーマーケット,ハートフレンド
資本金(千円)
20000
事業所数
6
株式公開
あり
残業がかなり多く、平均して月に60時間くらい残業がありました。
遅い時は、電車で帰ることができない時間まで残ることもあり、タクシーで帰ることがありました。
ほぼ毎日残業で、早く帰れたとしても21時くらいだったでしょうか。
仕事帰りに友達と食事に行くことや用事を済ませることがほぼできず、毎日が自宅と会社の行き帰りの生活に追われていたことを覚えています。
また、土曜日も月1・2回は出勤日があったため、会社全体としては休みが少ない方だと思います。
→
多くの残業が発生し、平均して月に60時間程度の残業が常態化していました。
帰宅する手段がなくなるほど遅くまで働くこともあり、タクシーでの帰宅も日常茶飯事でした。
毎日忙しく、仮に早く退社できたとしても、夜9時前後までかかることが普通でした。
友人との食事や用事をこなす余裕が乏しく、ほぼ毎日が家と職場を行き来するような生活を送っていました。
さらに、週に1〜2回は土曜日も出勤日であり、休息が少ない労働環境だったと感じています。
遅い時は、電車で帰ることができない時間まで残ることもあり、タクシーで帰ることがありました。
ほぼ毎日残業で、早く帰れたとしても21時くらいだったでしょうか。
仕事帰りに友達と食事に行くことや用事を済ませることがほぼできず、毎日が自宅と会社の行き帰りの生活に追われていたことを覚えています。
また、土曜日も月1・2回は出勤日があったため、会社全体としては休みが少ない方だと思います。
→
多くの残業が発生し、平均して月に60時間程度の残業が常態化していました。
帰宅する手段がなくなるほど遅くまで働くこともあり、タクシーでの帰宅も日常茶飯事でした。
毎日忙しく、仮に早く退社できたとしても、夜9時前後までかかることが普通でした。
友人との食事や用事をこなす余裕が乏しく、ほぼ毎日が家と職場を行き来するような生活を送っていました。
さらに、週に1〜2回は土曜日も出勤日であり、休息が少ない労働環境だったと感じています。

3年前
shi
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主に紙媒体の業務で、web系には弱く、役員が昔の考えの方ばかりなので、新しい事に対して消極的で、このコロナの状況下で数年後の未来が見えない会社という理由から退職することになりました。
社員全員が希望しない無駄な出費を行い、パーティーなどにお金を使っている状況です。
また、仕事への取り組みが不十分な役員や、仕事をしているか疑わしい人々も目立つようになりました。
特定のお気に入りの社員に甘く接し、それ以外の有能な社員たちには厳しい態度を取りすぎている風潮もあります。
デザイナーという肩書きを持ちながら、単にテンプレートに画像を貼り付けるだけの作業しか行っていないチラシ作成部署もあります。
さらに、チームごとの残業時間の格差も大きい状況です。
社員全員が希望しない無駄な出費を行い、パーティーなどにお金を使っている状況です。
また、仕事への取り組みが不十分な役員や、仕事をしているか疑わしい人々も目立つようになりました。
特定のお気に入りの社員に甘く接し、それ以外の有能な社員たちには厳しい態度を取りすぎている風潮もあります。
デザイナーという肩書きを持ちながら、単にテンプレートに画像を貼り付けるだけの作業しか行っていないチラシ作成部署もあります。
さらに、チームごとの残業時間の格差も大きい状況です。

4年前
伝雪舟
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