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石丸工業 株式会社
代表者
戸田 良子
郵便番号
9200335
所在地
石川県 金沢市金石東1―4―3
電話番号
076-201-8505
設立年月
1977年7月
主業種
舗装工事業
従業種
土木工事業(造園工事業を除く)
従業員数
16
主な仕入先
丸建道路混合所,ニチレキ,鹿島石産,吉田道路混合所
主な販売先
官公庁,盛進工業,吉田道路,田村工業,丸建道路
資本金(千円)
20000
株式公開
あり
※必須
福利厚生という制度と名前で税金を至福を肥やす材料としているとしか思えない。
社員の保養所という名目で建設された家も確実に個人の別邸と化している。
会社の備品や設備も制度の悪用で大幅に資金を貰い余った分は懐に入る仕組みが出来上がっている。
社員への年に一度の飲み会という名の福利厚生があるだけと言う感じ。
それも無いと言う企業があるかもしれないが、それと比較しても話しにならない。
福利厚生はともかくとして、給与や、賞与の仕組みをもっとわかりやすく明確にしないと社員の頑張りも無くなってきてしまう。
社員の頑張りや会社の好感度をはかる指標も無いしそれを判断する人もあいまいで結局は会社にとって都合の良い人間だけが良い思いをしてしまう。
会社と一族だけが良い思いをするにしてもある程度の限度を設けるべきだと思う。


非道理な状況ばかりが浮かび上がってくる福利厚生制度。

例えば、社員向けの保養施設が、私物化している場合さえあります。

そして、福利厚生費用の不正使用で余剰資金が個人のポケットに流れ込むことも少なからず。

長年働く社員に対して年1回程度の懇親会が行われているだけでは、心もとないですよね。

他方、福利厚生のない企業も存在するかもしれませんが、その差異は歴然としています。

このままでは社員のモチベーションが低下し、報酬と賞与の明確な体系設計が必要です。

社員の努力や会社の信頼性を評価する基準も曖昧で、最終的には会社に都合の良い人々だけが優遇される事態です。

企業と従業員だけでなく、この格差を是正するための限界も考えるべきだと思います。
2.5
3年前
しょた
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少人数なので作業が多く、一人あたりの労働対価が少なかった。
仕事環境も悪く、体への負担が大きかった。
しかし、環境改善や負担軽減を提案しても受け入れられなかったため、私は退職を決意した。
経営はワンマンだったため、社員は常に不安定な状況下で働いていたように感じられる。
会社全体がコンプライアンスやパワーハラスメントに無頓着な時代であり、改善要求も通用しなかった。
現在でも同様の状況が続くことは望ましくない。
ただし、人間関係は良好であったため、皆が成功すればその後が心配ではある。
会社は従業員に向けた支援やサポートを行い、お互いが利益を享受できる仕組みを整えることが重要だと考える。
それが経済的な観点からも重要であるというのが私の考えである。
2.8
3年前
けんじ
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