中村 知実
シンプル原料で大豆フリー
プロテイン初心者で、発酵食品の味噌や醤油なども食べられませんが、大豆アレルギーです。
コンタミネーションの心配もありましたが、アレルギー反応はなく飲むことができました。
円柱型のタッパーにプロテインと無糖のココアパウダーを入れて水とシェイクしましたが、ダマもなく簡単に混ざりました。
少しだけ香ばしくて、エグみも感じませんでした。
ピープロテインは、カナダ産のえんどう豆を使用した無添加のプロテインパウダーです。ノンフレーバーで、ボタニカルであり、ビーガン仕様です。ダイエットや美容にも最適なタンパク質補給アイテムです。
プロテイン初心者で、発酵食品の味噌や醤油なども食べられませんが、大豆アレルギーです。
コンタミネーションの心配もありましたが、アレルギー反応はなく飲むことができました。
円柱型のタッパーにプロテインと無糖のココアパウダーを入れて水とシェイクしましたが、ダマもなく簡単に混ざりました。
少しだけ香ばしくて、エグみも感じませんでした。
先日、ホエイプロテインからこちらのピープロテインに切り替えました。初めてのピープロテインです。
このプロテインは健康的な味で、私は好きです。ただ、ドリンクとして飲むのは若干苦行です。粉っぽくて溶けにくい上に、残る感じがとんでもないです。
しかし、砂糖や他の成分が入っていないし、形質変化の心配もありませんので、お料理に使う分には良さそうです。
原材料はカナダ産で、加工は中国で行われています。
製品1袋当たりのエネルギー量は382.6kcalで、タンパク質は78.9g、脂質は2.3g、炭水化物は10.3g含まれています。
アレルギー反応が少ないと言われることから、エンドウ豆プロテインに初めて挑戦しました。人工甘味料の味が苦手で甘さがないため、購入して喜んでいました。しかし、味はうーん、美味しくありませんでした。特有の匂いが口に残ってしまいますし、ダマや粘着剤も含まれているようです。コーヒーやココアを加えて一気飲みしています。豆はカナダ産で加工は中国となっています。
タンパク質を摂りたいけれども、肉を食べると胃が重くなってしまうため、プロテインを取り入れることにしました。大豆プロテインは避けており、牛乳系のプロテインは別の原料で作られたものを探して本製品を購入しました。
水で溶かして飲むと美味しくなさそうなので、味噌汁やオートミール雑炊にプロテインを入れて摂るようにしています。粉っぽい感じはありますが、意外と美味しいです。特に味噌との相性がとても良いと思います。
ピープロテインに興味があり、いくつか購入して飲み比べてみました。ピーはホエイやソイに比べると飲みにくいですが、無加工品の方が飲みやすいことが分かりました。だからこの商品は水で薄めることができ、添加物を摂らなくて良いという結論に至りました。また、味も薄いため料理などに使えて非常に便利だと思います。