りえりえ
面接は希望する教室に足を運んで行われるようです。
アルバイト経験があるか、子どもが好きか、教職に就く予定なのか、人前で話をするのは得意か、急に他の事業所から応援要請が来ても行けるのか、交通機関を使用するのか、中学・高校受験経験があるのか等の質問がありました。
また、1教科のみではありましたがテストがあり、私は満点でぶっちぎりの高得点だったとのことです。
面接は希望する教室に足を運んで行われるようです。
アルバイト経験があるか、子どもが好きか、教職に就く予定なのか、人前で話をするのは得意か、急に他の事業所から応援要請が来ても行けるのか、交通機関を使用するのか、中学・高校受験経験があるのか等の質問がありました。
また、1教科のみではありましたがテストがあり、私は満点でぶっちぎりの高得点だったとのことです。
個別指導塾はアットホームな雰囲気で、競争意識がなく、みんなで協力して勉強する雰囲気でした。
自転車置き場の整理整頓がされておらず、他の利用者に迷惑をかけていたこともありましたが、トイレや手洗い洗剤にはしっかりお金をかけているようでした。
タブレット端末を使った個別指導学習塾では、分からないところを講師に直接聞き解決し、自分の進捗状況を報告する流れを取っており、現場で仕事を行う必要があります。
そのため、リモートワークやテレワークは実施されていません。
アットホーム過ぎるのが原因で、生徒の私語が多いです。
塾長も注意する姿勢が足りなかったため、学生アルバイトが指摘しても素直に応じず、クレームの原因となってしまいました。
自分が良いことをしていたつもりでも、全否定されているようで残念です。
甘やかすわけではなく、しっかり生徒と信頼関係を築き、自己管理能力を高め、自主性を育んでいきたかったのですが、会社の方針とは合わなかったようです。
みんな働く場所が分かれているため、コミュニケーションが取りにくい状況です。
しかし、オンライン環境のおかげでやりとりは一部変わってきました。
以前は飲み会や食事も計画されていましたが、コロナ禍の影響でそのようなイベントは全て中止になってしまいました。
これが面白みの欠如の原因の一つかもしれません。
昇給は定期的に行われ、上限は約3000円程度ですが、環境はあまり良いとは言えません。
ただし、役職が上がると昇給幅も大きくなるようです。
基本的には昇給が全くないことはなく、ぶら下がっている状態だけでは済まされません。
立場が変わらない限り、基本的に給料は上昇しない。年功序列とは無関係のようだ。若者は不利に感じるかもしれない。
努力しても報われることはない。逆に言えば、リラックスしていても給料は安定しているので、安心感がある。
個別学習塾では、塾生がテキストの問題を解いた後に丸つけや進度表の管理、宿題の配布等の業務を行います。
また、質問があれば丁寧に答えることもあります。
一斉授業をしないため、それが楽な点でもあります。