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喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと
説明
喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと
まあまあ。
たしかに、面白いエピソードも多かったが、泣くほどの話ではなかったかな。しかし、天真爛漫な著者の母さんの台詞が斬新であり、特に考えさせられました。

1年前
VbHF
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喜んでもらうことは大切。
「人は話し方/聞き方が9割」の著者の自叙伝。「営業から身を引き、講演活動を抑え、出版業界で成功する」という決断をした著者。彼が成功に導かれた要因となった家族、特に母親との絆が描かれる作品。温かい家族の姿勢が感じられる。
著者の考え方や生き方の根底にあるものは、「相手を喜ばせることに重点を置く」ということだ。この姿勢は私自身も学びたいと思う。
著者の考え方や生き方の根底にあるものは、「相手を喜ばせることに重点を置く」ということだ。この姿勢は私自身も学びたいと思う。

1年前
anonymous
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見た目はできているように見えるけれど、実際には人々を喜ばせられていない物事。
この本を読んで、自分がどれだけ人に尽くしていたかが分かった。
転職を考えている中で自分に何ができるか、色々な本を読み漁っているうちに見つけた本書、話9をまだ読んだことがないのに、私でもタイトルを知ってる著者の本だったとは思わずにいます。
この本を通して、再度人を喜ばせる意味や自分なら何ができるのかを見つめ直したいです。
自分も幸せになりながら、相手も幸せにするよう努めたいと思いました。
転職を考えている中で自分に何ができるか、色々な本を読み漁っているうちに見つけた本書、話9をまだ読んだことがないのに、私でもタイトルを知ってる著者の本だったとは思わずにいます。
この本を通して、再度人を喜ばせる意味や自分なら何ができるのかを見つめ直したいです。
自分も幸せになりながら、相手も幸せにするよう努めたいと思いました。

1年前
伊藤 陽子
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私も5回泣きました。
たつみさんの考え方、勉強になります!私も周りの人が喜ぶ姿を見るのが好きで、頑張りすぎてしまいます。ですが最近いろんな方に、同じようなことを言われます。もっとわがままに生きろ、自分の人生だから自分中心に、と。本を読んで、良くも悪くも考えさせられました。後は、両親が元気なうちに親孝行できるように頑張ろうと思いました。実家が遠くて年1も帰れていないので、年1は笑顔を見に帰省したいです。本は年に1、2冊しか読まないですが、たまたま手に取って面白くて珍しく一気読みしました!素敵なお話をありがとうございます!

1年前
anonymous
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喜ばれる人生
大切なものを見失いそうな時に読み返したい本です。永松さんという人やそのご家族、周りの人との関わり方を感じることができます。

1年前
Jeremiah
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泣いたのは編集者だけ
どんな本にもごく普通のことが書かれている。
何冊も読んだ人には何も刺さらない。
普段、本を読まない人には自己啓発になるかもしれない。
結局、この手の本は何百冊も読むと似たような内容がどの本にも書かれていることが分かるようになってくる。
ファーストステップには良い本だと思う。
何冊も読んだ人には何も刺さらない。
普段、本を読まない人には自己啓発になるかもしれない。
結局、この手の本は何百冊も読むと似たような内容がどの本にも書かれていることが分かるようになってくる。
ファーストステップには良い本だと思う。

1年前
高橋 浩
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喜ばれる人になる
自分のわずかな人生をどう生きるか、考えました。1人では生きていけないと感じました。人に感謝して喜んでもらうことを考え、行動することが幸せな人生を歩む秘訣だと思います。

1年前
anonymous
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優しい人
喜ばれる人になりたい!わからない。読んでいて昨日まで知らなかった永松家に遊びに行って、みんなと遊んで、喧嘩して仕事したりもしました。お母さんの最期にも立ち会ってしまいました。感じがします。招待してくれて本当にありがとう。ギフトさんもきっと喜ぶと思います。泣かないことを決めていましたが、ちょっと泣いてしまったので私、夢工房のギフト受け取ってしまったかもしれません。いつかお返しできたらいいなと今思っています。

1年前
佐々木 幹
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