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株式会社 鈴花
代表者
森 啓輔
郵便番号
8490916
所在地
佐賀県 佐賀市高木瀬町東高木232―1
電話番号
0952-31-8866
設立年月
1975年10月
主業種
呉服・服地小売業
従業種
貴金属製品小売業(宝石を含む)
従業員数
400
主な株主
森 佶啓,森 鈴子,森 啓輔,森 啓晃,森 啓史
主な仕入先
鈴花商事,西九州スバル,福永印刷,久光印刷,MU企画
主な販売先
一般個人
資本金(千円)
10000
事業所数
69
株式公開
あり
※必須
入社時点で男性社員のほうが、月に1万円高く支給されていた。
また、社員旅行では男性社員だけが毎年海外に研修という名目で旅行に行っていた。
有給休暇や定時で帰宅することが認められず、大卒の正社員が残業をするのが当たり前だった。
1.0
3年前
まぇ☆
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正社員・パート従業員との人間関係は非常によく、指示が再三変わることは日常茶飯事だったが、皆で協力して乗り越える雰囲気は常にあった。
職場では上司からの指示が頻繁に変わることがありましたが、私たち全員が力を合わせてその課題を乗り越える雰囲気が築かれていました。
4.2
3年前
ター坊
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就職するまでに一切説明はなかったが、事務職になる際に全員、定期的に身内や知り合いに営業を強制されることが苦痛だった。
2.5
3年前
舞妓
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4年大学新卒女性の年収は当時、十分だった。
賞与もきちんと与えられ、住宅手当も充実していた。
4.2
3年前
いぃぃ
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展示会や外国人向けの販売を行っていましたが、店舗の女性従業員が身内に商品を販売し終えると、切り捨てられる状況でした。
新規開拓の営業ではなく、純粋な販売活動をしていた訳ではありませんでした。
2.5
3年前
セッキー
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海外研修の名目で、韓国へ入国時、参加者全員がウイスキーを2本持たされ、先方にすべて渡したという事例がありました。
30名以上の参加者がそれを行い、合計60本以上のウイスキーを免税で韓国へ持ち込みました。
また、香港へ行った際には、日本へ入国する際に金製品を各自が上着の内ポケットに持たされるなど、不適切な指示が出されることもありました。
さらに実質労働時間が10時間以上あったにも関わらず、残業手当も有給休暇も取れない状況が続いたため、退職を余儀なくされました。
2.5
3年前
カズヒロ
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入社時、海外への宝飾買い付け等行えると聞き、期待を持って入社した。
実際には海外研修があり、将来性を感じた。
4.2
3年前
はちまき
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宝飾品や呉服に関する知識を学び、販売ノウハウを習得できたため、スキルアップにつながった。
4.3
3年前
bossa-kiyo
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