最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門 (光文社新書)

4.0 (6件のレビュー)

最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門 (光文社新書)

レビュー

anonymous

1年前

溝口徹先生

溝口徹先生の本を読んでいます。食事の大切さを感じます。

斎藤 直樹

1年前

分子栄養学を理解しやすく説明してください。

分子栄養学は面白いですね。
日々取り入れたいです。
もっと広がると良いな。

山田

1年前

サプリメントに対する疑問が残っています。

内容に先駆性がなく、栄養知識があれば誰でも理解できる内容ですが、盛んにサプリメントを推奨しており、それに関する弊害や危険性を無視しているように感じます。

1年前

病院での検査結果だけが真実ではないこと

自分の体を人任せにすることは避けるべきです。知識を持つことの重要性や様々な方法が存在することを認識しましょう。知らないことで前進できない場合もありますが、知識を得ることで未来が開ける可能性があります。非常に興味深く思います。

Reynolds

1年前

イトウ

読栄養療法の分かる先生の方、楽しく読ませていただきありがとうございました。精神疾患においては、サプリメントと栄養療法が確かに効果をもたらします。しかし、この方法が精神科医療に普及していないことは、日本の医療の大きな問題です。希望しても近隣に受診できる場所がなく、さらに自由診療の場合は限られた人々しか受けることができないため、一般的にはほとんど利用できません。向精神薬だけが医療とされてしまっている現状は、苦しむ人々にとって他の選択肢が無いということを意味しています。

私自身も、先生のような専門家に指導を受けながらこの療法を行えれば理想的だと考えていますが、実際にはほぼ不可能です。そのため、関連する書籍などを幅広く読み漁り、栄養療法を実践しています。進歩はゆっくりではありますが、順調であり、最終段階に近づいてきました。再発などの心配もほとんどありません。

できれば先生がインターネットなどを通じて診療を行えるようになれば良いなと思います。個人を対象とした医療検査会社が存在してくれたら、更に良いですね。お金という大きな問題があるかもしれませんが、このような検査が医療保険適用となることで普及が進むと考えます。

Meredith

1年前

基本的な内容

もっと具体的なケース紹介をして盛りだくさんにしてほしかった。
タイトル通り入門です。

得られることはしっかりあるのでおすすめです。

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