けろろくん
人材が乏しい状況で、上層部が変わった影響もあるか、社員の約半分が退職しているようだ。
それに加えて、残された社員は業務負担が増え、健康への影響も出始めている。
基本的に上司とのコミュニケーションがうまく取れないことが課題と言える。
人材が乏しい状況で、上層部が変わった影響もあるか、社員の約半分が退職しているようだ。
それに加えて、残された社員は業務負担が増え、健康への影響も出始めている。
基本的に上司とのコミュニケーションがうまく取れないことが課題と言える。
勤務開始時間よりも開校時間の方が早いため、出勤時には掃除などを行う必要があります。
勤務終了後には片付けや報告書を作成することになります。
その結果、毎日1.5時間程度の残業が発生します。
残業代については、教室長の判断で支給されるかどうかが決まります。
13時から17時まで事務作業を行い、主に授業準備や掲示物の更新などをしています。
17時から22時までは複数の教科の授業を担当しています。自分がやりたいと思う教科も教えられますが、責任は大きいです。それでも新しいことに挑戦する環境は素晴らしいです。
給料が安いため、時間外労働は残業代がつかないので割り切るしかない状況です。
新しい教科を担当する際には授業準備に多くの時間を費やすため、自宅での勉強が必要とされます。
職場環境ではOJTという言葉で片付けられていますが、実際には何も教わることがありません。
スキルアップするためには積極的に行動しなければ、他の講師も忙しい中で手厚いサポートは期待できないでしょう。