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株式会社 CACオルビス
代表者
山下 誠
郵便番号
5500002
所在地
大阪府 大阪市西区江戸堀1―25―7 江戸堀ヤタニビル8F
電話番号
06-6445-8888
親会社
CAC Holdings
設立年月
1987年11月
主業種
受託開発ソフトウェア業
従業種
電気機械器具卸売業(家庭用を除く)
従業員数
102
主な株主
CAC Holdings,東洋ゴム工業
主な仕入先
関西コンピュータ技術協同組合,ログイン,オフィスTACTO
主な販売先
東洋ゴム工業,東レシステムセンター,シーエーシー,TIS
資本金(千円)
30000
株式公開
あり
※必須
仕事を助け合う雰囲気がなく、問題社員もいるが会社は見て見ぬふりをしています。
頼れる上司が少なく、仕事量も個人差があります。
一部の社員は疲弊しており、長年の主要顧客からの仕事が減少したため、若手も早い段階で先輩社員と一緒に外販に行ったり、下請け的な仕事が多く非常にストレスです。
放置されている新人もおり、新卒でこの会社に入ることは勿体ないと感じます。
また基本的には新卒文化なので中途社員は周囲に教えてもらうことがあまり期待できません。
会社が落ち目なので以前と比べて社内の活気はなくなっており、社内の体質や会社の将来を見据えた経営方針がなく、常に行き当たりばったりです。
また、新しい技術や開発力が低いなど、会社独自の強みがないことが問題です。
2.5
2年前
わっしー
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まず40代後半から60歳までの社員が6割近く占めている。
その年代がいること自体は別に良いのだが、他に行き場がないからか自己保身に走る人が多く、何かあればすぐに下に責任転嫁をして出来ない社員のレッテルを貼ったり、声だけが大きい中高年が男女問わず多い。
中軸となる年齢の社員はこの数年で殆ど退職した。
よってこの会社は主に最近入った若手と年寄りで構成されており、この状況からも将来的に相当厳しいが、上の人間が辞めた社員の悪口を言っているだけなので、これからもまた同じ理由で辞めていく社員は多いだろう。
40代後半から60歳までの社員が6割近くを占めています。
その年代が多いのはいいことですが、自己保身に走る人や責任転嫁をする社員が目立ちます。
さらに、中高年で声だけが大きい人も少なくありません。
中心となる年齢層の社員のほとんどがこの数年で退職しています。
結果として、この会社は新入社員とベテランで構成される状況となっており、今後の展望が厳しいことは明らかです。
上司たちが過去の社員を批判するだけでは、新たな離職者が増える可能性が高いでしょう。
2.5
2年前
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経営戦略がなく問題を先延ばしにする会社。
ここ数年は主要取引先からも見放されている。
外販の仕事は増加している傾向。
年齢層は40代後半から50代が多く、ここ数年は中堅社員の退職が後を絶たない。
新卒での入社は新しい技術を学べるわけでもなく、配属先次第ではスキルが身に付かないため全くお勧めできない。
中途なら即戦力と精神的なタフさを求められる。
親会社からの出向社員もいる。
2.7
2年前
kino
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大手製造業の仕事を請け負っているため、安定した開発案件が定期的にある。
社員同士の仲が良く、雰囲気も良い。
福利厚生も充実している。
4.5
3年前
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