登録情報の確認

精神的な不調で休職している方が数名いましたが、役職者の1人が、「家に引きこもっていても心の病気は治らない。
今の若い人たちは甘すぎる。
自分だってあちこち痛いし休みたくなるけど、がんばって働いているのに」と大きな声で言っていました。
本人に聞こえるような声で職員を批判することが日課のようでした。

上司に会議での発言を制限され、部下が積極的に意見すると自分も出さなくてはならないのが嫌だった。
仕事に関して質問しても、わからないから自分には聞くなと言われることもある。
そのため、自分で調べるか、他部署の人に聞いて解決していた。
役職者は新しいことを避ける傾向があり、年齢層が高いためパソコン操作に不慣れな人が多い。
このため、電子カルテの導入は見送られている。

離職率は高く、利用者の中には自分の担当が頻繁に変わることに不信感を抱く人もいました。
ケアマネージャーはケアプランに何度もダメ出しを受けたり、判定会議で叱責されたりしており、その状況はかわいそうでした。

役職のある職員の意見のみしか反映されず、提案をしても全く聞く耳を持たない人しかいませんでした。
職員を人柱のようにしか思っておらず、辞めても次を応募すればいいという考えの上司が多く働いていてもストレスしかたまりませんでした。
役がついていない職員は中には良い人もいますが、そういう人は長く職場にいないため、明日は我が身といった状況でした。
休みのとり方も勝手に決められることもあったため、希望はほぼ通らない状況でした。
看護師長は毎日昼に理事長とお昼ごはんを買いに行っておい、公私混同も甚だしかったです。
利用者に対する対応もひどく、意識がはっきりしていない利用者さんに面と向かってひどい言葉を投げかけるような職場でした。
人の出入りはとても多い職場です。
耐えられませんでした。
役職のある職員の意見のみしか反映されず、提案をしても全く聞く耳を持たない人しかいなかった。
上司達は職員を人材の消耗品として扱い、彼らと働くことでただストレスだけが溜まった。
能力や価値を評価されない職員はいたが、そのような人々は長く居られず、未来に不安を感じた。
休暇の取得も自分では選択することが難しく、自己の願いは滅多に叶わなかった。
看護師長は毎日昼食時間に理事長と外食し、職務と私生活の区別が曖昧だった。
利用者に対する対応は粗雑であり、認知症を患う利用者に対しても侮辱的な言動が見受けられた。
組織内の変動が非常に激しく、このような環境は耐え難かった。

上司に質問をしても全てわからないと言われ、業務提案は全て却下され、非効率な仕事を続けさせられる。
カラーコピーを使用すると文句が出る。
上司に尋ねても理解してもらえず、提案が通らず、時間を無駄に過ごすことばかり。
そして、カラーコピーを使うだけでも不満が爆発する。

残業ほぼゼロで、毎日定時に退勤していた。
研修などの時間外も手当がついていた。
休みの日に出勤することはなかった。

面接では家族の職業などを尋ねられることがあります。
ただし、利用者の家族が玄関でクレームを言っていたため、面接後30分間施設から出ることができませんでした。