りかボン
社内の雰囲気や人間関係が自分には合わないことを感じる。
ギスギスした雰囲気が漂っており、仕事場ではそれを割り切るしかない。
忘年会などの集まりは半強制的で、昭和時代を思わせる風習があることもある。
しかし、そうした集まりが好きな人にとっては良いかもしれない。
隔週で土曜日出勤があり、完全な週末休みではないため、土曜日の事務作業に不満を感じることもある。
社内の雰囲気や人間関係が自分には合わないことを感じる。
ギスギスした雰囲気が漂っており、仕事場ではそれを割り切るしかない。
忘年会などの集まりは半強制的で、昭和時代を思わせる風習があることもある。
しかし、そうした集まりが好きな人にとっては良いかもしれない。
隔週で土曜日出勤があり、完全な週末休みではないため、土曜日の事務作業に不満を感じることもある。
走るコースによって出勤時間が変わります。
自分が走っていたルートはとても早く感じました。
しかし、出勤したからと言ってすぐに出発できるわけではなく日配品などの冷蔵品をピッキングしてから運転の仕事がスタートします。
休んでる暇がない。
ひっきりなしに運転しているので事故などの心配もとてもありました。
実際に事故をわかしている方もいましたね。
ルート配送が終わったら次の日の用意のためまたピッキングを行います。
これがまたしんどい。
ざっと仕事が終わる時間は22時以降となってしまうのでプライベートの時間などほとんどないと思っておいた方がいいです。
僕はそれが辛くてやめましたけどね笑
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様々なコースを走ることで、出勤時間が異なります。
私が通っていた道路は非常に迅速だと感じました。
ただし、出勤後すぐに出発するわけではなく、冷蔵品などの商品をピッキングしてから仕事が始まります。
休む余裕がないため、連続して運転することで事故などのリスクも高まりました。
そういった危険にさらされていることを知る人もいました。
配達が終了した後は、翌日の準備のために再度ピッキング作業を行います。
そのため、仕事が終わるのは22時以降になることが多く、ほとんどプライベートの時間が取れない状況です。
私はこの厳しい環境に耐えられず、辞めることに決めました(笑)。
配送から戻ってきた商品は積み込まれるだけでなく、ピッキング作業も行われます。
重いコースは一部ピッキングされていますが、売上の低いコースはほとんど処理されていません。
ドライバーが3割を担当し、残りの7割はピッキングスタッフによって処理されます。
朝早く5時半に出勤し、忙しくて帰宅が日付が変わるほどの長時間働いています。時には会社で泊まることもあります。
給料は低く、重い荷物を手で運んだり積み下ろししたりして腰を痛めたりします。
残業手当は出ますが、時給換算すると数百円程度です。
お昼を食べる時間もなく、運転中に食事することもあります。自分はお昼を16時や17時頃に取ることも何度かあり、入社して2ヶ月で4kg痩せました。
月に約80〜100時間もの残業がある状況です。
隔週土曜日に出勤がある週休二日制なので、日曜日しか休めない週もあります。また残業・時間外労働が常態化しており、8:00~17:30が定時のところ、早い社員は朝5時台に出勤し、遅い社員は22時や23時に退勤することもありました。
年に一度ずつの創立記念式典と社員旅行という行事があり、そのときは土日が潰れます。
病院と老人ホームという、365日休みのないお客様を相手にしているので、こちらが休みである日曜日や祝日、盆暮れ、大型連休の前日は普段よりも運ぶ荷物が多くなります。営業社員や仕入れ担当者が手伝って分担できれば良いのですが、人手不足だとそれもできないこともしばしばで、連休を素直には喜べなくなりました。
座って作業をすると腰や体に痛みが出てくることがあります。
ですが、休憩時間をしっかり取ればその問題は解消されると思います。
ただ座りっぱなしの作業だけでなく、立ち仕事もあるためメリハリをつけることが重要です。
怪我予防にも気を付けましょう。
事務の作業は、とても難しいわけではなく簡単なものもありますが、パソコンを使う作業になるので使えないと不便です。
慣れたら楽になっていくと思いますが、慣れるまではしっかりと話を聞いて作業するのがいいと思います。
先輩方がしっかりと教えてくださります。
出勤が朝4時~5時で帰宅は平均15時という働き方は、1日に20~25件の配送や時間指定の管理をしなければならず、常に忙しく動かざるを得ない状況です。
そのため、仕事終わりに自分の時間を持つ余裕はほとんどありません。
役人や営業マンは売上だけを追求し、納品数が増える一方でその負担は全て配送員に押し付けられています。
ピッキング作業をする人もいますが、個々のルートごとに商品を取り扱うことはなく、大口の給食会社のみに限定されています。