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東京支社は人材育成に力を入れており、自分の能力を存分に発揮できる案件も多いため心配はいりません。
また、世界でも数人しかいない Oracle ACE Associate が在籍しており、自分の目標とする指標となっています。
東京支社は人材育成に力を入れており、自分の能力を存分に発揮できる案件も多いため心配はいりません。
また、世界でも数人しかいない Oracle ACE Associate が在籍しており、自分の目標とする指標となっています。
残業はプロジェクトにより月に10時間程度ですが、繁忙期を除いて基本的にはそこまで多くありません。
有給休暇も比較的取得しやすく、週末や祝日はしっかりと休めるので、ワークライフバランスはかなり良好です。
さらに、毎年3日間のリフレッシュ休暇が与えられるため、効果的に活用することができます。
年収は他の会社とほとんど変わらないので中の中くらいだろう。
ただ、家賃制度や在宅手当などが手当てとして出るので、多少は毎月の給与は増える。
賞与については完全に事業部ごとで異なるので、どの事業部には入るかで大きく支給額は異なる。
→ 年収は平均的だが、福利厚生面では家賃支援や在宅手当がありますので、給与を補うことが可能です。
賞与は事業部によって支給額が異なるため、所属する事業部の影響を受けます。
女性社員も増え、産休育休や時短勤務を利用する人が増えて、自分も取りやすくなったし、当たり前になってきたことが嬉しい。
現在は在宅勤務のため、子供の体調不良時に、自宅で仕事をさせてもらえて助かる!(子供の体調不良で有休がなくなるとよく聞くので)
リーダーになると、自分がやりたいことを実現できる機会が増えます。
しかし、教育制度が充実していないため、リーダー以上の立場では通常業務だけでなく、育成計画や経営戦略なども担当しなければならず、かなり大変です。
一方で、俯瞰的に見た時にはさまざまなことに関わることになるので、自身の成長につながる面もあります。
自分のやりたいことにチャレンジでき、給料も年齢相応、職務相応に頂けていたので、辞めたいと感じることは多かったが、長年勤めました。
人間関係も良好で、中小だからこそ、事業部の垣根を越えてコミュニケーションを図ることができたので、事業部の隔てなく仲間意識が強かったです。
オフィスは東京だったが、働きやすい環境でした。
教育に対して会社の方針がない。成長できるかどうかは自身の資質ではなく、参加したプロジェクトの良し悪しだ。部下は何人もいたが、レベルが低く、管理が大変でストレスを感じることが多かった。これも教育に力を入れていれば、差が生まれないものだと思う。
給料も人によって差があり、勝ち組に入る努力や根回しが大変で疲れることもある。時には理不尽なこともあって、辛い。