不真面目な人がいても上の人は陰で文句を言っているばかりで注意をしません。
やりたくないから会社を辞めると言えばその人が嫌がらない仕事をさせます。
その分しっかりやってる人にばかり負担が行きます。
仕事だからやれという割に辞めるという人には甘いです。
仕事ができる人ほど辞める会社です。
男の人は労働に対しての給料が見合ってないと思います。
時間にはルーズなので低収入でぬるま湯に浸かりたい人はいい会社だと思います。
どこの会社も同じかと思いますが表上は皆いい人です。
→
多くの場合、上司は不真面目な部下に対して遠慮深く批判することはせず、逆に真面目に取り組む部下に負担がかかる状況が生まれます。
また、結果的に仕事ができる人ほど転職を考えることもあります。
男性の中には自身の労働に見合った給料を得られていないと感じる方も存在します。
時間の使い方が緩く、低報酬でも問題ないと考える人には好都合な会社かもしれません。
一般的に企業内では、みんな良い人のフリをしているように思えます。
給料が安く、福利厚生も最低限しかないため、家族手当もありません。
昔はあったようですが、撤廃されてしまったそうです。
会社は社員の家族を大切にする意識が薄いようで、単に利益を追求する道具として扱われているように感じます。
これが原因かどうかは分かりませんが、長年働いてきた社員が次々と辞めていきます。
その結果、残った社員の負担だけが増えるばかりで、何ら還元されることはありません。
仕事できない人が班長に就任しています。
係長はほとんどの社員が働いており（中には一日中机から動かない人もいます）、課長や部長になるほどまともに仕事をする人は1人程度です。他の社員は散歩したり休憩時間外にタバコを吸ったりしながら給料と役職手当を受け取っていますが、まともに働いている社員の昇給はわずかです。
昇給は上がっても3000円から4,500円それ以上上がることはありません。
年功序列では無いので上がらない人もいます。
年齢給で1000円弱は毎年上がりますが、たしか40歳位で年齢給は頭打ちで上がらなくなります。
他の会社はもっと上がります。
昇給とは別で物価高により他社はベースアップで1万から2万上がってる所もあるようですが、ホシノ工業は何も変わらず一年に一回の昇給のタイミングで昇給あるのみ。
法定外福利厚生は通勤費、出産祝い、結婚祝いくらいしかありません。
つまり毎月貰えるのは通勤費（計算方法は実測では無く、直線距離で計算）のみ。
家族手当、住宅手当なんてもんはありません！
給料は低く、昇給もほとんどない。若い頃は他社との差があまり感じられなかったかもしれないが、年数が経つにつれて明確に差が出てくる。バイト感覚で働いている人には不満はないかもしれないが、子供や住宅ローン、マイカーローンの支払いがある場合、給料だけでは足りないことが多い。
労働環境も良くない。エアコンの利いた部屋で仕事できるのは一部の部署だけであり、暑い所で汗をかいて働いている人たちと同じ給料しか貰えない。上司は口先だけで、リーダーとしての機能は果たしておらず、数字ばかりに目を向けているように見える。下の従業員が汗をかきながら仕事をする中、彼らは涼しい顔をして歩き回っているだけだ。
