まさよ
高齢者福祉施設に入居している高齢者の介護サービス計画書等の業務でしたが、自分で入居者の状態を把握したい為に介護現場の業務に携わるのであれば良いのですが、毎日介護現場の人手不足を理由に介護現場の業務をさせられた事が不満でした。
一定の時間ならまだしも、毎日朝から夕方まで長時間介護現場業務を割り当てられており、本来の業務が滞っています。
その結果、サービス残業や昼休憩すら取れず、家族対応の電話も対応できていません。
介護現場の職員も当たり前のように仕事を手伝うことが当たり前化していました。
社会福祉法人 飛翔福祉会
詳細情報
- 代表者
- 青木 正敬
- 郵便番号
- 9592004
- 所在地
- 新潟県 阿賀野市南安野町８―２０
- 電話番号
- 0250-62-9180
- 設立年月
- 1998年6月
- 主業種
- 老人福祉事業
- 従業員数
- 74
- 主な仕入先
- 石本商事，メフォス，新潟サンクリーン，全研ビルサービス新潟
- 主な販売先
- 一般個人
- 資本金(千円)
- 452011
- 株式公開
- あり
レビュー
yamamomo
高齢者福祉施設での業務では、入居者の心身の状態を把握し、介護サービス計画書を作成する重要な役割を担っていました。
現場職員と協力して、入居者が施設生活を送る際に必要な介護や自立支援について検討しました。
また、施設長の指示に従い、介護業務も行うことがありました。
実際に入居者のケアを通じて、新たな視点から事情を理解したり、細かな状況を把握する機会も得られました。
毎月の経過報告だけではわからない部分もあり、他職種の業務を経験することでさまざまな気付きを得ることができました。
ひろまま
面接時に4人いたので、威圧感が不満だった。
責められはしないが、4対1だと迫力があり、緊張感が漂う状態だった。
面接時間も長く感じてしまった。
後で聞いた話では、他の人は2人や1人だったそうで、不公平を感じる。
mik
当初は新規立ち上げの福祉施設であったため、研修会や教育指導などのキャリアアップにつながる支援はなかった。
先輩に質問する場もなく、自己勉強をしなければならない状況であり、介護技術の向上にも限界を感じていた。
情報共有や研修会への参加は進んでいったものの、私の職種ではキャリアアップの機会がまったくなく、実際に成長することができなかった。
適切な対応ができなかった点に後悔している。
家族や高齢者へのサービスをもっと提供すべきだったと思う。
今現在は状況が変わっているか分からないが、キャリアアップを目指す人にはお勧めできない状況だ。
mxa01066
配属先によって異なりますが、仲良く協力し合いながら業務を遂行できる部署と、すぐに退職したくなる環境があります。
親会社が土建業の親子経営法人であるため、柔軟性に欠ける点もあります。
maruko
以前の老人ホームよりも残業は少なく、派遣やパートの方々を多用して人手不足を解消しています。
さらに準夜勤制度を導入しており、夜勤でも8時間勤務となっています。
（夜勤：11時〜翌朝8時、休憩1時間）
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