takup
仕事ができる人が評価される制度が導入されてから、私だけでなく同僚にも、給与にともなうモチベーションの上昇を感じる。
同じ仕事内容であるにもかかわらず、周辺の業種の他社と比べても年収が高いことを確認できている。
また、上司が入社年数を問わず意欲のある者に資格取得を熱心に勧めてくれるため、私の周囲の者は2年以内には資格試験への挑戦と合格証を手にすることができており、それが更なる昇給に繋がっている。
仕事ができる人が評価される制度が導入されてから、私だけでなく同僚にも、給与にともなうモチベーションの上昇を感じる。
同じ仕事内容であるにもかかわらず、周辺の業種の他社と比べても年収が高いことを確認できている。
また、上司が入社年数を問わず意欲のある者に資格取得を熱心に勧めてくれるため、私の周囲の者は2年以内には資格試験への挑戦と合格証を手にすることができており、それが更なる昇給に繋がっている。
私の所属部署は問題を感じないが、他部署では外勤社員の管理職としての立場にある人が、仕事ができない、仕事をしない、モチベーションも能力も低い、というひとが多々いるように感じる。
また、内勤社員で外勤に対して横柄な態度の人がいる。
外勤社員への指導や教育には熱が入っていると感じるが、内勤社員に対しては無法地帯というか野放しになっているように感じる。
会社に長いこといるというだけで偉いと勘違いしている風潮が見えるし、全体をみて社員教育をしっかりすべきなのではないだろうか。
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私たちの部署にはそうした問題がありませんが、他の部署では外勤専門の管理職として配置されている方々の中に、能力不足や仕事を怠る方々が目立つようです。
さらに、内勤のメンバーの中には上から目線で接する人もいます。
外勤スタッフには真剣に指導と教育を行っている印象ですが、内勤スタッフに関しては放置されたままのように感じます。
経験者ばかりが評価される風潮があり、全体的に社員教育が改善されるべきだと思います。
教育を受けることには準備ができているものの、なかなか意欲を持てない人たちに対応する必要があり、教育プログラムが混み合ってしまい、ステップアップに支障が出始めている状況が報告されています。
さらに、連絡や相談をお願いしても、それに応じてくれない方々が増えているようです。
当日欠席が難しいです。
個々の現場に配属されているため、休むとその現場が停滞してしまう可能性があります。
お子様が急に熱を出しても休暇を取れないこともあるため、小さなお子様がいる方には不向きかもしれません。
仕事量や責任の重い仕事にも関わらず、給料が安く昇給も最低賃金が上がらないことは辛い現実だと感じました。
入社前は楽な仕事だと思っていたが、その後の経験から驚きを受けました。
同様に、警備員の仕事を簡単だと勘違いして入社した新人がすぐに退職する場面に何度も遭遇し、入社前と後では予想外の事態も少なくありません。
産休がないのが残念です。
妊娠した場合、退職することになるため、産休を取れるようにすれば、働きやすくなると考えられます。
遠方の工事現場では、子供が何かあった時に学校まで行くのが困難になります。
小さなお子さんがいる場合は、お勧めできない仕事もあります。
子供が成長してからの方が適していると思います。