石さん
前社長とは大きな取引では無かったが、年齢や考え方及び経営規模が近かったので、親しく付き合っていて、自分の退職後も親しくしてくれたので、何でも意見交換出来た。
当然気分良く、相手に負担を掛けずにお手伝いできた。
前社長とは大きな取引では無かったが、年齢や考え方及び経営規模が近かったので、親しく付き合っていて、自分の退職後も親しくしてくれたので、何でも意見交換出来た。
当然気分良く、相手に負担を掛けずにお手伝いできた。
取引のきっかけは、当時自分が経営していた会社が、カーナビで全面的なクラリオンの委託を受けており、ゼンリンとやり取りをしていたことから繋がったものだ。
しかし、細部の一致点が少なかったため、大きな取引にはつながらなかった。
本業の会社経営は整理し、現職時代の取引相手にコンサルティング的なアルバイトをしています。
給料が多く貰えるかは自信がありませんが、大手術後の不定期なお手伝いを行っています。
ほとんどの仕事はメールでのリモートワークですが、顧客との打ち合わせのために短期出張が必要となります。
時間的にはかなり融通が利く状況です。
時代の変化や年齢差によって、情報がうまく伝わらないことがあります。
遠隔取引では文字だけでは足りず、直接話して理解し合う機会が欲しいと感じています。
電話では時間が限られているため、ゆっくりと話す機会が必要です。
自分の子供とも話す機会がない状況で、どうしたらいいか悩んでいます。
文字だけのやり取りが殆どで、意思の伝達が正確にされなかったため、結局現在は連絡を取っていません。
相手社長が他界し、年齢や考え方の異なる社長の実子が後を継いだからです。
退職したわけではありませんが、話し合いも行っておらず、当然給料も請求していません。