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村上秀造船 株式会社
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頑張り次第で仕事が増え、他部署や前の部署でも活躍できるチャンスもある。
昇進も意外と早く叶うし、有給休暇も取れる。
さらに休みすぎても減給だけで降格はない。
コミュニケーションを大切にして積極的に他部署に行くこともでき、外部との交流も自由度が高い。
4.5
1年前
あうこ
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仕事ができる人のところばかりに仕事をまかせてくる。一人でかかえてしまう。
仕事をしない人はパラダイスで、文句も言われない。
管理機能が古く、効率化に反対派が多い。
現場で指導する人はいない。
安全管理は昔のまま。
2.5
1年前
あんぴ
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設計業務は、早い段階から重要なパートが任されるため、意欲的であればやりがいを感じることができます。
顧客や検査・認証機関との距離が近く、誠実な対応や仕事ぶりに対する評価が直接得られる点も興味深いです。
また、業務によっては社内よりも社外との関係構築が先に進む場合もあります。
4.0
3年前
マルセイユ
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「早い段階から任される」、つまり自分で仕事をする機会が与えられても、実は「よく分からないうちから放置される」という裏の面もある。
そのため、メンタルが弱い人にとってはかなりのストレスにさらされることがあるだろう。
上司や先輩に頼ることが難しい場合も多く、外部の人間に助けを求めて前に進むしかない状況も少なくない。
船舶・海運業界では、真摯に取り組む人に対しては意外とサポートしてくれる人も多い。
自分も社内で行き詰まることがしばしばあったが、何とか業務をこなすことができた。
この経験は貴重であり、仕事に対する姿勢を鍛えると共に、外部からの評価を感じることができたことは今でも大切に思っている。
3.5
3年前
もくちゃん
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昇進は速く、給与もアップするため、不満はない。
同じことしかしたくない人間は昇給が遅い。
休みを充実させたい人には向かないが、有給は取れる。
在職中は課長職以上は「有給休暇」がない。
欠勤しても給与は引かれない規則で、平日休みたい場合は欠勤届を出せばよい。
昇進して嬉しいが、課長のストレスは大きい。
3.5
3年前
Clipper
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事務所のお茶くみやトイレ掃除などは女性社員(一般職)が担当していたため、「昭和の会社」という印象を持っていました。在籍中は女性管理職が不在でした。一部の役職者は「女性は嫁に行くから設計で採用しても無駄」と考えていたかもしれませんが、現在の立場は分かりません(高齢の役員・社員の思惑はほとんど変わらないと推測されます)。
女性社員が産休や育休を取得することに関しては、特に問題があったとは思いません。
3.5
3年前
小マル
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どのような人事評価が行われているかはよく分からない。
オーナー社長だったため、社長の一声で昇進や昇給が決まっていた可能性もあります。
(現社長ではない)
「他にできる人材がいない」という理由で昇進が早いこともあり、それに応じて給与も上がっていく場合もあります。
勤続20年以上で昇給していない人もいれば、4、5年で管理職になりそこそこ給料をもらっている人もいます。
このように、やりがいを感じる部分もあるかと思います。
3.5
3年前
ゆらっぴ
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設計業務では、OJT主体であり、初めはまるで丁稚のような状態だ。社内には体系的で理論的な設計思想がほとんどなく、実績船の図面をトレースしたり外注設計業者に任せたりしていることが多い。このような環境でもなんとか図面を完成させ、船級協会の指摘に対応したり現場から注意されつつ仕事を覚えていく、古臭いシステムがある。
社外の関係者の方が社内の人間よりも頼りになることが多く、自ら積極的に関係を築くことで仕事がスムーズに進むことがある。
2.5
3年前
リカ
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