市川三郷町

職場での刑事事件は、知識不足を痛感させる機会となりました。
事件に遭遇することは、良くも悪くも一生の宝と言えるだろう。

副業にはトップの許可が必要です。
経営状況により、給与カットなどの可能性も考えられます。
現時点で良いと判断しました。

休暇取得が容易であるため、精神的なストレスを理由に長期休暇を簡単に取る人が増えており、残る社員への負担が大きくなっています。
人事評価に対する意見と同様に、ストレスチェック制度には盲点があり、その点についても認識する必要があります。

テレワークは導入していないので、「なし」。
テレワークには不向きな職場だと感じている。
政府のテレワーク推奨の動きにも異論が多く、全職種の中でテレワーク可能な職場は、ほんの一部だと思う。

人事評価制度は無駄な時間浪費だ。
評価の達成度が悪くなるかもしれないが、目標を高く設定することで自分自身のモチベーションを高めようとした。
その結果、仕事に集中できて頑張れたが、評価が下がってしまった。
矛盾した制度だと感じる。

職員の多くが地域の者のため、素性や人間関係もわかりやすく、接し方の苦労がない。
仕事内容も地域密着型であり、交渉等でも困難な点が少ない。
狭いコミュニティー内の職種であるため、困ったことがあっても助け合いがしやすい環境です。

良い点の裏を返した形になるが、上司・部下の関係で、待遇の差が見えやすい。この人は、こういう人と繋がっているから優遇されているんだ、といったことが簡単にわかる。結果として、人間関係も偏りがちになり、派閥のようなものが出来やすい。
一度、その派閥やレールから外れると軌道修正するのが難しくなってしまう。
また、トップが４年に１度の選挙で変わることもあり、トップを支持したか、否かにより、処遇も変化してしまう。
個人の能力や努力が評価や処遇に反映されにくいという点は、仕方ないこととは言え満足や納得しいうレベルにならない。