働く人員はサービスが主流で女性が多い。
当時は産休をとっていた方はあまりいなかったが制度は存在していた。
男性に関しては育休制度が無かったため、取る人はいなかった。
最近は改善されているかもしれない。
職員が女性中心で、私自身が女性中心の職場で働く機会が多かったので、特に違和感や嫌だと思うことはなかった。
管理職は男性が多いが現場ではあまり見かけなかった。
キャリアを積むには管理職クラスにならないと難しいと思う。
バイトやパートで入社して正社員になった人は働いた間に居なかったと思う。
そのような制度があるのか不明だが、当時の記憶であり改善されているかもしれない。
産休を取って復帰する方はほぼおらず、そのまま退職する方が多かった。
家庭の事情が理由で厳しかったと思うが、現場はなんとか対応していた。
育休後は止める方が多く小さい子がいる環境では継続が難しい職種でした。
現場の仕事であったので代用がきかず当日に帰ります、となっては困る事態になるからです。
余分の人数は雇っておらず徐々に人員が少なくなっていき1人当たりの仕事量は増えて行ったように感じます。
何処もそうだとは思いますがその人員で回してしまうと現場は此れで周っているんだ、と判断される為、人員は増えません。
病気や家族の都合で休むことが難しくなってしまっていたので現場のスタッフの人数をもう少し余裕を持って配置してほしいなと当時は思っていました。
病気になった場合も困りますね。
独身、もしくは誰かが家族も面倒を見れる状態、もしくは家族が自立しており自分のことを撫でも出来る状態の方の勤務が望ましいと考えます。
副業に関しては何も言われませんでしたが、とびいりで勤務してくれと電話が着たことがあるので、副業をやるには向いていないと思います。
禁止されていないと思いますが、出来ない方が正しいと考えます。
子供を放置してセミナー買い物する親がいて、親がいないと探し回っている事があった。
迷子センターはないので強制的に仕事を中断して面倒みることになりました。
後から親が来て下の子の塾があって送っていったとの事でここは託児所ではありませんと言ったらクレームが来て、最終的に何故か私が悪い事になりました。
申し訳ないのですが当時は上の方は穏便に対応せず、辞めるに至りました。
大きなイベントは混むことが多くて大変でした。
関連事項について聞かれたり対応しなければならないことがありましたが、イベントスタッフではなくてもそのような状況に遭遇することがありました。
当時はイベントやセミナーが開催されており毎日忙しかったですが、お客さんと触れ合う機会がおおくて楽しかったです。
→ 当時はイベントやセミナーが開催されていて忙しかったけど、お客さんと交流できる機会が多くて楽しかったです。
