stoneちゃん
お局の存在は少なく、多くの人が優しい印象です(一部例外もあります)。
30代後半から40代の方が多いため、20代の方は素直で謙虚な態度を示せば、応援してもらえるかもしれません。
また、積極的な人にはたくさんの経験を積む機会が与えられるでしょう。
お局の存在は少なく、多くの人が優しい印象です(一部例外もあります)。
30代後半から40代の方が多いため、20代の方は素直で謙虚な態度を示せば、応援してもらえるかもしれません。
また、積極的な人にはたくさんの経験を積む機会が与えられるでしょう。
会社カレンダーは存在するものの、製造現場は交代勤務なので土日・祝日も関係なく製造があります。
休日出勤についてはお願いされるスタンスではなく、出て当然というスタンスです。
夜勤の拘束時間が16時間と長時間なので、人によっては非常に辛いかもしれません。
突然の勤務変更もあり、予定を立てたり自分の時間を優先することは難しいようです。
各自が思いやりを持ちつつも、着実に仕事をこなしている人が多い印象。
判断できる所は判断し、聞くべき事案をちゃんと判別している人も多く、様々な性格の人が在職しつつも、上司部下共に過ごしやすい雰囲気が感じられます。
昇進試験はなく、経営陣の判断で昇進が決まる。
昇進する本人も数日前に知らされ、拒否権がない。
役職を得た後のコーチングは思いつきで数年行われることもあるが、継続して行われるわけではないため、意識が継続しない。
役職者へのカウンセリング等のメンタル面のサポートもなく、給与面でメリットもないため、役職を持っていても辞めていく人も多い。
従業員は昇進試験なしで昇進させるかどうかは経営陣次第であり、本人も辞退する権利がない。
昇進後の指導は不安定であり、一時的な場合もあるため、継続性が欠如しやすい。
また、精神面のサポートや給与面での特典がないため、役職を持っていても離職するケースが多い。
ここ5年、社内・部内ともに風通しが悪い状況が続いています。
意見交換が活発な部署とそうでない縦社会な部署の差が大きく、意見を言いやすい環境でも結局成果が出ずに終わってしまいます。
管理職もやる気を感じられず、課員のサポートがおろそかにされています。
時には課員を異動させるような管理職も存在しており、状況は改善する兆しを見せていません。
現職ですが、この会社は非常に悪質な行為をしています。
何も悪いことをしていない人を無実の罪で陥れ、懲戒解雇するような非道な会社です。
私自身も上司や法務部、弁護士から、懲戒解雇された人の中傷を証言するよう脅されています。
また、この会社はアビガンの製造を手掛けていますが、経営状況は極めて危機的であり、取引銀行の管理下に置かれています。
社内は軍隊さながらの圧力が支配し、人々をスパイし合わせる風潮が蔓延しています。
数多くの優秀な社員が辞めて行った中、私もそろそろ退職を考えています。