テーマ名
このテーマへのご意見はこちら
株式会社 一の坊
代表者
高橋 征太郎
郵便番号
9800013
所在地
宮城県 仙台市青葉区花京院2―1―10
電話番号
022-222-0177
設立年月
1964年9月
主業種
旅館
従業種
日本料理店
従業員数
170
主な株主
高橋 征太郎,東洋総業
主な仕入先
一の坊物産,サトー商会,服部コーヒーフーズ,カネサ藤原屋
主な販売先
一般個人,JTB東北,近畿日本ツーリスト,東日本旅客鉄道
資本金(千円)
48000
事業所数
5
株式公開
あり
※必須
寮は古くて格安です。
部署によって社員食堂の営業時間が異なるため、食事を逃してしまうこともあります。
一年目は覚えることも多く、帰宅後も復習する必要があります。
かつてはマンツーマン制度があったようですが、担当の先輩によっては厳しく注意され泣いてしまう子もいました。性格の強い先輩が多かったため、ストレスから体調を崩す人もいました。
現在はその制度がなくなったと聞いていますが、精神的な強さが不可欠であると感じます。
2.8
2年前
はいさん
このレビューへのご意見はこちら
社員食堂があり、定食などが安く食べられます。
寮に入り、費用もお手頃なので貯金ができます。
仕事をしっかりこなせば先輩も親切になるので、一年目から頑張れば大丈夫です。
4.2
2年前
まぁちん
このレビューへのご意見はこちら
震災後はどの企業も大変だったが、私が働いていた会社も例外ではなかった。
労働時間が長く、体力的につらかったことで激やせしてしまい、給与も下がってしまった。
若かった私は浅はかだったと反省している。
2.5
2年前
トコモ
このレビューへのご意見はこちら
年の昇給は雀の涙ほどで、給与を上げたい場合は役職に立候補するしかない。
ボーナスがなければ家族持ちの平社員は生活が成り立たない。
生産性をうたい毎日ぎりぎりの人数で回しているので急な休みは取りづらい。
誰かが残業したり、更にぎりぎりの状態で営業することになっている。

年次の昇給はわずかであり、給与を増やすためには役職を目指すしかない。
家族を養っている普通の社員にとって、ボーナスがないと生活が厳しい。
仕事の効率を重視して毎日最低限の人数で運営しており、急な欠勤は困難だ。
常にギリギリの体制で働く中で、残業や追加的な負担が発生し、顧客に不快感を与えてしまうこともある。
2.5
3年前
u.takko3
このレビューへのご意見はこちら
新しいシステムやサービスなどが加わった際に、ほとんど教育してもらえる制度がないので、個人的にはわかる人からしか情報を得られない。
一人だけで突然そのことに直面することも多いです。
3.5
3年前
コージ
このレビューへのご意見はこちら
酔っぱらいの客に尻を触られたり、手を握られる、体型の事をなじられたり、セクハラさせた。
部署が多く、施設も広く覚える事も多かったが途中に入った社員は基本OJTなので分からないことを、質問しても解答が得られない事も多かった。
別の部署に手伝いに行く事も多かったが連絡が行き届いてない事が多く何をすればいいのか分からないことが多かった。
→ 酔っ払いのお客さんに不快な行為をされたり、セクハラを受けたりすることがありました。
担当する部署や施設が複数あるため、初めて来た社員は研修中でも回答が得られない場面がありました。
他の部署の手伝いに行くことも度々ありましたが、連絡不足で何をすれば良いか迷うことが多かったです。
2.8
3年前
☆よんころ☆
このレビューへのご意見はこちら