サキハマ
技術職だからなのか、人間関係が希薄化している気がしました。
挨拶をしても蚊の声で返ってきたり、無視されることもありました。
入社当日は分からないことも多い中、周囲からのサポートは感じられませんでした。
皆、ただ黙々と自分の仕事に没頭しているようでした。
技術職だからなのか、人間関係が希薄化している気がしました。
挨拶をしても蚊の声で返ってきたり、無視されることもありました。
入社当日は分からないことも多い中、周囲からのサポートは感じられませんでした。
皆、ただ黙々と自分の仕事に没頭しているようでした。
当時は残業の管理が手薄だったため、仕事をすればした分だけきちんと残業代が支払われました。
さらに、休日出勤の際は平日の残業の時給よりも高くなるため、忙しい時でもモチベーションが高く保てました。
契約社員は有給休暇取得が出来ないと入社時に言われ、体調が悪くて休むとその月は全然給料がもらえませんでしたが、在籍から2年後位に契約社員も有給が取得できると他の契約社員の方と訴えたら普通にもらえました。
2年間の休んだ分も返させようと思いました。
国内の鉄道系ソフトの開発に携われます。
具体的には券売機・精算機・改札等またはそれらをリモートで動かすシステムを開発できます。
仕事も覚えてくれば、自分が任せてもらえるようになり、親会社のSEと仕様検討などにも携われます。
休日出勤が当たり前の職場で、大きな理由が無ければ休みも取れない状態でした。
計画休暇は計画で終わり、ほぼ毎日出勤するのが当たり前になっていました。
お金は稼げますが、自分の生活を完全に犠牲にしないと成り立たない職場でした。
この会社では休日出勤が当たり前で、特別な理由がない限り休むことも難しかったです。
予定された休暇も実現せず、ほぼ毎日出勤が義務付けられる状況でした。
収入を得ることはできますが、私生活を犠牲にしないとやっていけない職場でした。