ひろみ 3年前 仕事に熱心な人が多く、若手の貢献が大きい。技能仕事が主体で外部の影響を受ける中、建物の基盤となる躯体工事に取り組んでいます。職人不足が問題とされる中、逆に希少価値が高まり、重要性を増していると考えます。建設業の生産性向上が急務である一方、機械化は付加的な作業に限定されることから、最先端の職人技術は長期的に必要とされます。建物が合理性だけでなく魅力的であれば、この会社の努力や環境整備が将来に渡り成果をもたらすと確信しています。 報告