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守屋朝夫がヤバ過ぎる
守屋朝夫は狭山ヶ丘病院の理事長兼院長だったのだが、非常勤医師になっている。何をしでかしたのか。守屋朝夫の患者には副作用で苦しむ患者が多過ぎる。私も守屋朝夫の投薬の副作用に苦しめられた。守屋朝夫は入院させて、投薬して、熱が出ると、その薬を処方する。熱が出るというのは拒絶反応なのだが、守屋朝夫はそれをもちろん、知っていて、拒絶反応が出た薬を出す。守屋朝夫は、障害者年金を人質にとって、病院に通わせる。私は守屋朝夫が主治医だから、障害者年金をもらえるのだと洗脳されていた。また、「ちょっとでも働けたら年金はあげられないよ」と言われた。働いていても、障碍者年金をもらえる精神科医が半数以上だと思うので、そういう医者に通っている場合は、早急にまともな病院に移るために、病院を変えると良い。いくつか病院を変えれば、まともな精神科病院に辿り着ける。