kermit
お客様からの問い合わせをヒアリングし、担当者に転送する業務をしていました。
サービスを提供したり問題解決ができたときに喜んでくれる姿を見ると、自分まで嬉しくなるほど充実感を得られました。
コールセンター事業
お客様からの問い合わせをヒアリングし、担当者に転送する業務をしていました。
サービスを提供したり問題解決ができたときに喜んでくれる姿を見ると、自分まで嬉しくなるほど充実感を得られました。
入社後は、オペレーターとして業務を担当し、数ヶ月~1年程度で報告書類の作成や現場への周知なども任せられるようになります。
徐々に現場管理側の仕事を学んでいきたい方には適しています。
希望者が少なく競争率が低いため、30代前半までに管理者としてのスキルを磨くチャンスです。
失敗に責められることはほとんどなく、安心して働ける環境です。
設備に関しては、古い物の使い回しが非常に多く、継続利用する傾向にある。
例えば、キーボードの高さ調整のツメが折れて使えなくなっていたり、17インチくらいのモニタは光度が落ちて若干見にくくなっているものも交換せずに使用されている。
業務によっては、クライアント企業から新しい物を貸与されることもあるが、不平等が存在している。
有給はほぼ全て認められており、他の方と重なった場合には調整依頼があることもあります。
センターや業務によると思われますが、残業に対してマイナスという認識が強く、残業した場合でも当月中に残業時間分の早帰りや代休を取ることができました。
業務によって難易度や必要なスキルは異なるが、給与がそれを反映していない。
そのため、責任のある仕事をする人々は報酬不足を感じている可能性がある。
一方、責任を持たずそこそこの仕事をしたいという人には適しているかもしれない。
評価制度の等級を上げるのは現実的に難しく、評価が上がらないような条件が付けられる。
従業員に厳しい視点での評価基準になっている部署もあります。
さらに、有休は自由に取得できないような社員教育を行っている部署もあります。
また、部署の人件費を削減するため、残業代が出ないよう、出社-退社の記録を改ざんすることが行われている場合もあります。
上司の考え方が固執しており、ご機嫌取りが重要な会社です。
社内に入る時の挨拶や時間前に出勤して掃除をするといった独特なルールがあります。
月給制ではありますが、給与はかなり低く、そうなると気楽に時給の高い会社で働いた方が良いと考えました。