テーマ名
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社会福祉法人 北海道療育園
代表者
岡田 喜篤
郵便番号
0718144
所在地
北海道 旭川市春光台4条10
電話番号
0166-51-6524
設立年月
1971年1月
主業種
身体障害者福祉事業
従業種
一般病院
従業員数
630
主な仕入先
スズケン,ほくやく,モロオ
主な販売先
施設利用者,一般患者
資本金(千円)
5246759
株式公開
あり
※必須
施設の雰囲気が暗い。
職員の処遇や仕事への不信感から、挨拶や態度にも影響が出ており、全体的に暗い雰囲気となっています。
将来の不安や健康面での心配、慢性的な疲労、いじめや生活苦などが重なり、明るく振る舞うことが困難な状況に陥っています。
富者はますます富を増やし、その他の人々はますます貧しくなって(精神的にも)辛い状況が広がっています。
2.8
1年前
pika
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現場スタッフの充足が急務であるため、時間的な余力がなくなりつつあります。
人員不足により、業務負担が大きくなっており、利用者に十分なケアを提供することが困難になっています。
給与や労働環境の改善が求められており、特に移動介助の導入や安全な作業スペースの拡大が必要です。
4.2
1年前
ヨッシーライダー
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障害を持った方々の毎日の生活を支援し、充実した日常を過ごせるようお手伝いしています。
利用者さんからの笑顔や感謝の言葉を頂くことで、仕事に大きなやりがいを感じています。
4.3
1年前
平井一号
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職場に不信感が満ちている。
介護労働者の賃金は他業種に比べ年収で100万円以上低く、腰痛問題、労働密度、パワハラ、利用者からの暴力など、離職が絶えない職種と言われている。
同一労働同一賃金にかこつけ人件費を25000万円削減という賃金改定を当法人は実施した。
これに対して労使協調の労働組合は改定案をほぼ受け入れると言う裏切りで、職場、労働組合、人に対して信用が出来ないと言う雰囲気になっている。
離職者が絶えないため、人員不足による労働強化で職員の疲労は限界に近い。
経営側、法人等一部の人達の待遇は別格で、賃金削減対象からも除外されており、これにより職員間の不公平さが浮き彫りとなっている。
当園では新型コロナウイルスのクラスターで多くの職員や利用者が感染しているが、その際の配慮不足や冷たい対応が更なる離職を加速させているのではないかと考えられる。
2.5
2年前
サッキ―
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看護職は収入が下げられる可能性が高いです。
介護職よりも給付金をもらえることが怪しい実態があります。
また、体の酷使がひどく、腰を痛めるリスクがあります。
施設の建て替えが約束されてから5年経ちますが、未だに古い建物のままです。
2.5
2年前
うめ吉
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組合があるものの、ほぼ法人側の影響下にあるため期待できる点は少ないです。
しかし、ベテランの職員は努力して働いていますので、その姿を見て判断してください。
2.5
2年前
でろりん
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各病棟に配属されている管理職は、実際に頼りにならず、お気に入りの職員以外を守ろうとせず、責任を押し付けたり、一般職の意見を無視していました。
詰所でデスクワークをして現場に出ない管理職が多く、長年携わってきた人々からも同様の意見が聞かれます。
2.5
3年前
はと
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