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医療法人社団 高山泌尿器科
代表者
高山 直久
郵便番号
0800015
所在地
北海道 帯広市西5条南36―3―8
電話番号
0155-47-1117
設立年月
1999年8月
創業年月
1995年11月
主業種
有床診療所
従業員数
20
主な仕入先
スズケン,ほくやく,モロオ,竹山,パルメディカル
主な販売先
一般患者
資本金(千円)
29821
株式公開
あり
※必須
自分には日々業務内容が変わることに中々慣れる事ができなかった。レントゲン技師でもないのに、レントゲン業務があり不安だった。医師の指示のもとしており、医師がすぐ隣の部屋にいたが撮る時にボタンを押すのは自分だったので。
衛生管理が出来ていなくて、泌尿器科だけに陰部を触らなければならない場面で手袋を履くと先輩ナース達から「勿体無い」という目で見られた。先輩達は消毒したガーゼを再利用してそれを使っていた。
マスクも院内にはなく、使用する場合は自腹で購入。
今はもう病棟はないが、当時の夜勤の日は朝の9時から翌朝の9時までが勤務時間。仮眠も取れはしたが、医師が常駐しているわけではなかったので不安だった。
外来の電話対応時、医師に症状を伝え対応するけど、診察していないのに内服の指示を出され、患者さんに取りにきてもらって渡していた。
患者さんは内服を渡された事で安心していたが、それってどうなんだろうと不信感があった。
1.7
3年前
やっつん
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業務は日によって異なり、「外来」「レントゲン」「病棟」「病棟の夜勤」「手術室」「透析」と幅広く経験できるチャンスがある。
どの部署でも慣れれば、多岐にわたる業務をこなすやりがいを感じられると思う。
また、「透析」に興味がある人は時間もあり、仕事終わり以外はほとんど自由な時間がないため、効率よく学習できるかもしれない。
4.2
3年前
ヒデ
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