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釧路コールマイン　株式会社

代表者

菊地靖則

郵便番号

0850811

所在地

北海道釧路市興津５丁目２番２３号

電話番号

0154-46-3112

設立年月

2001年12月

企業URL

http://www.k-coal.co.jp/

業界

建設

主業種

石炭鉱業（石炭選別業を除く）

従業種

他に分類されない専門サービス業

従業員数

9,900万円

主な株主

釧路ガス,大栄産業,釧路石炭販賣,釧路信用金庫,釧路市石炭産業対策協議会

主な仕入先

太平洋石炭販売輸送，釧路港運作業，太平洋興発

主な販売先

電源開発，常磐共同火力，北海道電力

資本金(千円)

99600

株式公開

あり

資本金

9,900万円

純利益

2024年度2.41億円

資産合計

2024年度37.27億円

利益余剰金

2024年度-6.69億円

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外国人受入研修の対象国は中国、ベトナム、インドネシア、コロンビアです。
私が2度担当したコロンビアについては、技術普及を最優先課題と考えると、来日させる必要はなく、動画配信で充分だと感じています。
テレワークやリモートワークが可能なら、女性でも活躍できます。
特に若い男性研修生から風俗の案内を強く求められました。
釧路や札幌にない外国語対応ができる風俗店も紹介しても理解されず、引率者に報告しても効果がありませんでした。
結局、すすきののコスプレバーやガールズバーを探し、一緒に行ってその経験を共有しました。
女性の場合はこのようなことは少ないかもしれませんが、テレワークやリモートワークの環境下では余計な苦労をせずに済みます。

3.5

2年前

K.E

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2回目の業務委託契約期間（2019年～2020年）では、新型コロナ感染症が最初に拡大した時期と重なったため、外国人研修生を釧路に招く必要性に疑問を持ちました。
テレワークやリモートワークの導入・活用し、研修内容（全てがあてはまならいとしても）を動画配信を行うことで、多くのコストを削減し、効率化を図れるはずと強く感じています。
→
2回目の業務委託契約期間中、新型コロナ感染症の流行が始まり、外国人研修生の釧路への招聘の必要性に疑問を抱きました。
テレワークやリモートワークを導入・活用し、研修内容を動画配信することによって、コスト削減と効率化を実現できると確信しています。