mochiko
残業が多く、帰宅が遅いことが続きました。
休みを取るのが難しい状況や人間関係の問題もありました。
交通の便が悪く、車で通わないと不便な場所に勤務していました。
同僚からのパワハラによって精神的苦痛を感じていました。
事務手続きの誤りにより育児休暇手当が正しく支給されない状況もありました。
残業が多く、帰宅が遅いことが続きました。
休みを取るのが難しい状況や人間関係の問題もありました。
交通の便が悪く、車で通わないと不便な場所に勤務していました。
同僚からのパワハラによって精神的苦痛を感じていました。
事務手続きの誤りにより育児休暇手当が正しく支給されない状況もありました。
ボーナスでは、例えば学会発表や功績が認められた職員にはプラスされるケースがあるようです。
また、院内研修への参加の皆勤賞を取得すると、ボーナスが満額に加えてαがもらえることもありますが、詳細は未確認です。
病棟勤務で、二交代のシフト制を採用しています。
夜は仮眠を取りながら交代したため、比較的十分な休息時間を確保できました。
また、深夜明けの休みがないことからも、しっかりと休む時間を持つことができるため、充実感を感じています。
申し送りもスムーズに行われ、無駄なことが省かれるため、準夜深夜の間だけで患者の記録をすばやく行うことができます。
病棟ごとに忙しさは異なりますが、効率的な業務が行えるよう心がけています。
とても忙しい病棟があり、そこに交代で夜勤の出張をさせられました。
病棟のこともわからないまま、患者さんのこともよくわからないまま働き、ストレスが大きかったです。
病院経営が利益メインなため、患者さんのことはあまり考えられず、当時緩和ケア病棟も閉鎖され、カレス札幌としての今後の展望みたいな夢のような話もされました。
ホテルで職員の説明会がありましたが、高層タワーのビルを建てて、ヘリポートもつけて、テナントも入れるという話でしたが、それから何年も経っても何も変わっていない現状に呆れました。