みぃたぴ
他の店舗の上司はどうか分からないが、パワハラが凄く、上司が残業している時は帰ったらダメという謎のルールがあり、12時半に終わってタイムカード切ったら朝の5時まで居たこともあった。
仕事していないので、サービス残業ではないので文句を言えなかったが、流石に厳しかった。
他の店舗の上司はどうか分からないが、パワハラが凄く、上司が残業している時は帰ったらダメという謎のルールがあり、12時半に終わってタイムカード切ったら朝の5時まで居たこともあった。
仕事していないので、サービス残業ではないので文句を言えなかったが、流石に厳しかった。
映画館の映写技師をしていました。
前の職場が倒産したため、この会社で新たに映画館を運営することとなり、オープニングスタッフとして入社しました。
映画館の仕事が好きで、大変満足しています。
当時はデジタルではなくフィルムを使用する映写機で、やりがいのある技術職でした。
私は映写チームのリーダーとして充実した日々を過ごしました。
人事で使えないスタッフを押し付けられ、ミスも多くて困りました。
他の部門でも役に立たず、うちの部門で使ってもらえないかと言われましたが、上司に相談しても何も変わらず時間だけが過ぎました。
映写でのミスはお客様に直接影響するため、困りました。
移動させることもできない使えないスタッフに悩んでいるうちに精神的に疲れ、最終的に退職しました。
なぜ違う対処法が取れなかったのか、人事に不満を感じました。
遅番専門ということもあり、正社員になるとボーナスはあるものの、月の給料が下がってしまう。
シフトの融通等難しくなる可能性も高く、毎月給料が減るのは嫌で断った。
もう少し正社員の月収が高ければ、当時は正社員になっていたかもしれない。
女性の店長がいました。
仕事に真摯で、厳しくも優しい人でした。私たちが一生懸命に取り組んでいると、すぐに手を貸してくれ、スムーズに仕事を覚えられました。産休を取得して1年間休暇を取っていた方もいました。
当時遅番専門として働いていました。
準社員雇用でしたが、正社員になるかもと声をかけられたこともあり、頑張り次第で正社員に昇格しました。
また、店のために提案があればしっかりと意見を聞いてもらえる環境でした(店長によるかもしれませんが)。