教授
人員不足が深刻で、時間に余裕がない状況が常だ。スケジュールは無理がなさそうに組まれており、それをこなすことが求められる。
店舗ごとに異なるやり方で、経験が活かせないこともある。
率直に言って、他のアルバイトの方が参考になると感じる。
株式会社 セコマ
詳細情報
- 代表者
- 赤尾洋昭
- 郵便番号
- 0640809
- 所在地
- 北海道札幌市中央区南九条西５丁目４２１番地
- 電話番号
- 011-511-2796
- 設立年月
- 1973年8月
- 創業年月
- 1974年6月
- 企業URL
- https://secoma.co.jp/
- 業界
- コンサルティング・専門事務所
- 主業種
- 経営コンサルタント業
- 従業種
- 食肉卸売業
- 従業員数
- 4億2,800万円
- 主な株主
- 赤尾 昭彦
- 主な仕入先
- 農業生産法人，輸入業者，個人オーナー
- 主な販売先
- セイコーマート加盟店，セイコーフレッシュフーズ，北香，北嶺
- 資本金(千円)
- 428046
- 事業所数
- 17
- 株式公開
- あり
- 資本金
- 4億2,800万円
- 純利益
- 2023年度8.47億円
- 資産合計
- 2023年度348.22億円
- 利益余剰金
- 2023年度190.72億円
レビュー
しょごまろ
研修をしっかり行うので言葉遣い、挨拶などの基本的な部分はしっかりと教えてもらえる。
これまで接客をしたことがなかったのでとても安心できた。
自分が朝のシフトだったこともあり常連客が多く、コミュニケーションを重ねることでちょうど良い関係性を築くことができた。
さらに長く続ける中で様々なお客さんの要望に臨機応変に対応できるようになったのを実感できたときは成長を感じた。
また、直接感謝の言葉をいただいた時は続けてよかったと思えた。
→ 研修を受けたことで快適な雰囲気の中で働くことができました。
最初は接客未経験で不安でしたが、朝のシフトでは常連客とのコミュニケーションを通じて素晴らしい関係を築くことができました。
経験を積んでいく中で、様々なお客様の要望に柔軟に対応する自信がつきました。
お礼の言葉を頂いた時は、この仕事を続けて良かったと実感しました。
まきぴょん
3年目以降、全国的に最低賃金が上昇しましたが、実際は5円下がってしまいました。
発注担当や現金取り扱いの従業員も同様で、新人と同じ最低賃金から始めさせられ、10年たっても賃金が1円も上がりません。
また、扶養範囲内と説明しても100万を超える収入を得てしまい、余分な税金を自腹で支払わなければなりません。
神無月
お子様から若者、お年寄りの方まで幅広い年齢層のお客様が来店されるため、臨機応変に対応することが求められます。
特にお年寄りの方に対しては大きな声でゆっくり話すよう心がけています。
また、親切丁寧な接客を意識し、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。
さまざまな経験を通じて成長できる点もあり、気づきや学びが多い環境です。
同僚たちも優しくサポートしてくれるため、安心して仕事に取り組むことができます。
ふみよん
慣れてきたら他の店舗でヘルプをすることもあります。
調理には機械操作も含まれますが、得意ですか？どれぐらい稼ぎたいですか？何時から何時まで働けるか、都合の良い曜日はありますか？入社時の服装や最初に受ける説明などもあります。
私は、黒のスキニーと白のシャツで行きました。
やっちい
選考無しのインターンシップに参加して、早期選考が受けられてお得だった。
最終選考の前後で先輩社員との座談会が設けられ、企業の実態を知らせた上で本当に働けるか問われているようだ。
総合職で職種の幅があるため、新入社員の大半はSVに回される可能性が高いことを理解していることを示しつつ、自分のやりたいことや将来のキャリアプランなど具体的に語ることが重要だろう。
ウィンス
何年かに数回、数人が集まって会社の偉い人が来て研修があります。この研修に行くことで周りで同じように働いているパートナーの人たちと交流することができました。集められた人たちは自分と同じ位のキャリアの人が多かったので、自分の考えを言いやすい雰囲気だったので意見交換をすることができとてもいい経験になり、それ以降の仕事へのモチベーションアップにつながりました。通常通り働いているだけでは学べないようなことを沢山学ぶことができたのでよかったです。
定期的に集まって最新のお店の情報を交換できる場を設けると良いと思いました。そこでは次の週にどのようなキャンペーンがあるのかや、新商品の情報などをビデオで個別で見て予習しておくことになっています。そのビデオをしっかり見ておくことで、次の週に何が売れそうなのか、商品の棚の変更があるのか、どこをどうやって変更するのかを知ることができるので、働く上で必要不可欠なものでした。
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