株式会社 北海道通信社

3.0 (7件のレビュー)

詳細情報

代表者
松木謙公
郵便番号
0600005
所在地
北海道札幌市中央区北五条西6丁目1番地23
電話番号
011-222-3521
設立年月
1958年4月
創業年月
1950年9月
企業URL
https://dotsu.co.jp/
業界
マスコミ・広告
主業種
新聞業(枚葉紙を使用して印刷発行を行うもの)
従業種
出版業
従業員数
2億円
主な株主
松木 慶喜,松木 栄子,松木 謙公,小西 八重子,飯塚 雅美
主な仕入先
大丸藤井,北海道通信印刷,山藤三陽印刷,サンケイ
主な販売先
官公庁,建設・土木工事業者,建設土木資材販売会社
資本金(千円)
200000
事業所数
15
株式公開
あり
資本金
2億円

レビュー

k-waterman

3年前

新聞の記事内容よりも販売促進を重視しているため、記者を評価する明確な基準はなく、独自ネタなどの記載頻度に応じて上司が評価を行っている。
良い点としては、書いた記事の本数や行数、独自ネタの本数が記者ごとにデータ化されており、自分の力量が一定程度分かる仕組みがある。

たむちゃん

3年前

一方で、知識は基本的にすべて自分で身につける必要があるため、先輩に聞いても何もわからない。
担当の持ち回りの知識を共有していないので、自分で勉強していかなければならない。

535

3年前

成果が評価されないため、給与や賞与を上げられない。
評価基準もないので、ただ業務に従事するだけの状況と言える。
そのような場所で働くことが良いかどうかは考えてみる必要があるだろう。

ニューマン

3年前

成果に応じた昇給がなく、上司に気に入られることが重要だ。
頑張れば損をするだけで、残業代は固定だから超過分は支払われない。

エノサン

3年前

想像するような記者の仕事はほとんどない。
一般的なマスコミは情報提供を受けてから動き出すが、ここは逆。
自分で情報をつかんでいく手腕が求められるため、ハードルが高い。

トング

3年前

自分のペースで仕事ができる
一定の知識を身につければ、どの程度の仕事をこなすべきか理解できるようになる。

こーすけ

4年前

執務室は築40年で、昭和の雰囲気が漂っています。
幹部一党独裁による社内政治のノウハウを学ぶことができるかもしれません。
100人いる社員のうち、定年まで働く人が一桁しかいないが、逆に考えれば、メンタルを鍛えられるチャンスかもしれません。

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