管理職の考え方があり得ない。
人材育成では2年、3年とやってやっと一人前かどうかなのに、実際に作業を見るわけでもなく半年経たずに見切りをつけて配置転換しようとする。
ベテランの方々に対してもパワハラは当たり前で、主任クラスの人に「次に何かあったら辞めさせてやる」と言われている人がいたり、朝礼で「気に入らなければ辞めてもらって結構です」と言っていたりした。
その上、社員が事故を起こした際には朝礼や掲示板で公開して嫌味を言うのに自分が招いた人材不足のせいで現場に出て事故を起こしたにも関わらず、それを周知することなく内密に処理していた。
このような管理職がいる限り、人材不足が解消されることはないと思うし、本社も黙認している時点で、この会社で頑張ろうとも思えない。
仕事自体はとてもやりがいがあり、誇らしいのに、とても悔やまれる。
部署によって業務内容を覚えるのが大変である。
トラックや事務などは覚えるのが難しくないだろうが、フォークリフトとなると一通りこなせるようになるのに相当な時間がかかる。
教え方もかなり雑で、経験者でも運転技術が向上しづらいため、1年も持たずに辞めていく人が相次いでいる。
鉄道業務を請け負っているため、運転従事員適性検査や医学適性検査を実施しています。
これに不合格だと1/4の業務が遂行できなくなるため、事前に適性があるかどうか確認することが重要です。
やはり、大きな企業が親会社なので規律も厳しい。
教育も良い言葉で時ちんとしている。
悪い言葉だと少し時代に合ってないくらいに厳しいが、危険と隣り合わせの作業もあるので納得できる状態。
→ 大規模な企業が親会社であるため、規律が厳格であり、教育も適切に行われています。
一部古めかしいと感じるほど厳しい場面もありますが、その理由は危険と隣接した作業もあるからです。
