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窓口業務で人と接することが得意な私にとって、福祉課の窓口業務は特段教えてもらわずともこなせて、先輩や上司に驚かれた程だった。
1人が担当しているため、新卒でも10種類程の業務を持ったが、前任者が先輩として同じ係内にいるため、最初のうちに教えてもらうことができ、安心して自身の業務を遂行できた。

窓口業務で人と接することが得意な私にとって、福祉課の窓口業務は特段教えてもらわずともこなせて、先輩や上司に驚かれたぐらいだった。
一業務を担当しているため、新卒でも10種類程の業務を持ったが、前任者が同じ係内にいるため、最初のうちに教えてもらうことができ、安心して業務を遂行できた。

時間外労働手当が年度の当初予算で決まっており、年144時間だったが、入職した半月後から残業するようになり、５月には通常業務+12時間分の時間外労働+サービス残業,サービス出勤が約200時間あった。
基本的に土日もなく、始業の1時間前以上に早く出勤して仕事をし、昼休みもウイダーinゼリーで数十秒で食事を終えて仕事をし、終業後からが事務仕事の本番のようなもので、早くても日付が変わるまで仕事をしていた。
正に月月火水木金金であった。
そんな中で上司から振替休暇等を取るように強く言われ、平日に休みを取るために、土日も平日も更に仕事をして何とか1日の休みをつくるという状態であった。
毎月実態のない、記録にも残せない時間外労働が新卒1年目の５月から200時間以上あることが異常だと思う。

時間外労働手当が年度の当初予算で決まっており、年144時間(月に12時間)だったが、入職した半月後から残業するようになり、５月には通常業務+12時間分の時間外労働+サービス残業,サービス出勤が『約200時間』あった。
基本的に土日もなく、始業の1時間前以上に早く出勤して仕事をし、昼休みもウイダーinゼリーで数十秒で食事を終えて仕事をし、終業後からが事務仕事の本番のようなもので、早くても日付が変わるまで仕事をしていた。
正に月月火水木金金であった。
そんな中で上司から振替休暇等を取るように強く言われ、平日に休みを取るために、土日も平日も更に仕事をして何とか1日の休みをつくるという本末転倒状態であった。
何よりも毎月、実態のない、記録にも残せない時間外労働が新卒1年目の５月から『200時間以上』あることが異常だと思う。
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時間外労働手当が年度の当初予算で決まっており、それは年144時間(月に12時間)でしたが、入社して半月後から残業が増え、5月には通常業務に加えて12時間分の時間外労働やサービス残業・サービス出勤などで合計『約200時間』となりました。
土日もなく、始業の1時間前に早出し、昼休みも短く済ませて仕事をし、終業後も遅くまで働きました。
上司からは振替休暇を取るように強く指示され、そのためにはさらに土日や平日に追加の作業を行う必要がありました。
新人の私にとって、毎月200時間以上の時間外労働が求められる状況は明らかに異常であると感じます。

市役所の一般事務の正職員というだけで車のローンなど、各種信用が高いと思った。
また、病気の際の高額療養費制度や特殊休暇があるのも安心です。

市役所の一般事務として、車のローンや各種信用が高いと感じました。
また、病気の際には高額療養費制度や特殊休暇があるので安心です。

一業務を1人が担当しているため、知らない場合、その人がいないと業務が回らず、お客様にもご迷惑をかけてしまう。
自分は、引き継ぎ書を作ったが、うちの係は引き継ぎ書がないため、本当に困る場面が多くあり、特に1年目の自分が1人で部署に留守番しているときなど、生きた心地がしなかった。