株式会社　アートバリエトップ

2.5 (2件のレビュー)

詳細情報

代表者
大木小四郎
郵便番号
2720034
所在地
千葉県市川市市川３丁目２９番１０号
電話番号
047-321-3761
設立年月
1981年8月
創業年月
1980年8月
企業URL
https://www.varietop.com/
業界
マスコミ・広告
主業種
広告制作業
従業員数
3,000万円
主な仕入先
アイポップ，鯨岡産業
主な販売先
城南進学研究社，くすりの福太郎，ホシノ医療器，アキュラホーム
資本金(千円)
30000
株式公開
あり
資本金
3,000万円
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レビュー

skch

3年前

社長が社員を怒鳴るシーンが度々あり、それに耐えられなくなりました。
この会社では一気に白髪が増えてしまい、初めて行くのが嫌になった職場でした。
古株は何年も続けている人たちでしたが、新人は入れ替わりが激しく定着していませんでした。
→
社長が怒鳴ることがあるたびに、日に日にストレスが溜まっていきました。
仕事に行くのが辛くなり、会社に入ってから白髪が増えてしまう始末でした。
古参の社員は数年間勤めている方が多かった一方で、新人は次々と入っては出てゆく状況でした。

報告

まぃまぃ

3年前

社長がワンマンで、気分屋だったので、職場はいつもピリピリとした緊張感が漂っていました。
社員同士で仲良く話すこともほぼ無く、特に古い社員はいつも愚痴ばかりでした。
怒号が飛ぶことも多く、ストレスフルな職場でした。
社長が通るたびに挨拶をしなければならないというルールがあり、狭い社内なので何度も挨拶をしていました。
怒りのスイッチが入ると数時間は続くので、言う通りにするのが最善の策。
言い返したばかりに100倍になって返ってきた人はたくさんいます。
社長の気まぐれな態度や怒りっぽさから、職場全体が緊張感に包まれていました。
社員同士のコミュニケーションは希薄で、特に古参の社員は愚痴ばかり口にしていました。
社長の怒声が絶えず飛び交い、ストレスが募る日々でした。
毎回のように社長に挨拶を求められ、狭いオフィスでは挨拶を重ねるしかありませんでした。
怒り出すと止まらない社長に対しては素直に従うことが最善の道だった。
意見を述べただけで逆に100倍返しを食らった人も少なくなかった。

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